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新ジャンル「ちびクール」 374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 26 04.06 ID 9T8qZG9V0 女「このボールを指に挟む?野球とは……高度なスポーツだな」 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 27 51.91 ID ez5SdnfE0 女「父がロー●ンメイデンにはまりだした。逃げたほうがいいのか?」 377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 27 55.70 ID zM+gcPgVO 女「最近の女共は恥じらいと清楚さが欠けているな」 女「男、お前は私をどう思う?」 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 28 07.32 ID Q5JotqSTO 女「私と君、足して2で割ったらちょうどいいと思う」 女「結婚しよう」 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 29 10.19 ID qHaD6Zyq0 女「おまえは人間としての器が小さいのだ!!」 男「・・・・・」 女「・・・・・」 男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昼飯おごるよ」 女「・・・・・・・・・・うん・・・」 380 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 29 26.04 ID ZauiTsn/O 女「毎日牛乳を飲んでるし夜の8時には寝るようにしてる。背が伸びない理由はなんだ?」 男「生活パターンが小学生だからじゃないか?」 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 29 33.68 ID zrH981nv0 女「この親指におさまっている指輪が薬指にはまるその時まで、私を好きでいてくれるか?」 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 29 53.87 ID Y76IHNk5O ああなるほど 自販機は冷たいのが上に 暖かいのが下についてるからか 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 30 21.08 ID 5WcC1UL6O 男「へっくし!」 女「ぬわぁぁぁぁぁぁ」 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 31 08.53 ID ZauiTsn/O 女「男、ちょっと耳を貸せ」 385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 31 13.30 ID zM+gcPgVO 女「い、一緒にバイオやらないか…」 女「こ、ここ怖い訳じゃなくて謎が解けないんだ!」 386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 04 31 43.26 ID cEy+A31GO 女「エスパー伊東もまだまだだな。私なら5秒で十分だ」 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 32 04.18 ID Q5JotqSTO 女「この小さな手のひらには収まりきらないほど大きな物を手に入れた」 女「ありがとう」 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 32 15.77 ID ZauiTsn/O 女「アヒルは白鳥に、カエルは王子様になった。それが私の夢さ」 389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 32 41.94 ID ez5SdnfE0 女「最終兵器竹馬で君と対等な立場に立ったわけだ」 女「押すな」 391 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 33 38.04 ID ZauiTsn/O 女「姉ではない。妹だ」 392 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 34 11.10 ID pbKV+loLO 女「遊園地?私と行っても楽しくないだろう…」 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 36 03.32 ID 9T8qZG9V0 女「なぜ君が好きか?ないものねだりだ」 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 36 13.02 ID ZauiTsn/O 女「さすがにところてん器には入れないが…なかなか恐ろしい事を言うな」 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 36 20.43 ID ez5SdnfE0 392 女「それとも最高の嫌がらせする気か?」 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 37 20.40 ID zM+gcPgVO 女「ナイトキャップをかぶれば大人に見えるか…」 女「なに?見た目が更に幼く?馬鹿な!!」 398 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 37 24.26 ID zrH981nv0 女「男全員、hydeみたいなら良かったのにな」 399 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 38 22.86 ID Q5JotqSTO 女「私のことを見失ったら、足元をみてくれ」 女「はぐれないようにずっと放さないから」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 39 40.72 ID 9T8qZG9V0 甘いのとシュールなのがまざってカオスになってきたな 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 40 07.51 ID ZauiTsn/O 女「私がその気になればトランクが居住スペースになるぞ」 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 40 30.45 ID ez5SdnfE0 女「私のことを見失ったら、足元をみてくれ」 女「多分踏み潰したんだろう」 403 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 41 08.74 ID R1FHmSkrO 女「メリーゴーランドに乗るのが嫌なんじゃない。わかるな?では、別のものに乗ろう」 404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 41 11.31 ID ZauiTsn/O 402 吹いたwwwww 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 41 57.35 ID Q5JotqSTO 女「格ゲーで勝てるわけがない。なにせボタンに手が……」 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 43 07.45 ID zrH981nv0 女「かくれんぼで私に勝てると思っているのか?」 407 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 43 42.57 ID ZauiTsn/O 女「着ぐるみじゃなくて綿を抜いたテディベアだ」 408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 43 59.45 ID jX0BgJ200 女「私を抱き上げるのは楽しいか? そうか、ここだけの話だが……私も、嫌いじゃないんだ。この身長でよかった」 409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 44 22.86 ID ez5SdnfE0 女「私がその気になればトランクでライフスペースできるぞ」 なんか他人茶化すだけになってきた。 410 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 44 41.57 ID zM+gcPgVO 女「月にうさぎは見えるのか…」 女「無性に団子が食べたくなってきた」 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 47 27.38 ID jX0BgJ200 女「ふふ、台をつかってまで料理をする気になったのは初めてだ。光栄に思ってくれよ?」 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 47 39.45 ID ez5SdnfE0 女「ミニマム!!!何!リフレクだと!?」 女「私が10歳のときだ・・・どこへ行く?」 413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 47 41.07 ID ZauiTsn/O 女「ギターを始めたはいいが1フレット目に手が届かないんだ」 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 04 48 00.96 ID cEy+A31GO 女「どうして君は頭以外のところに毛が生えているんだ! 体質か?」 415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 48 13.17 ID zM+gcPgVO 女「痛っ!蹴飛ばしたな!男!!」 女「気付かなかったとはいい度胸だ…お前のきんのたまに頭突きしてやる!」 416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 49 45.33 ID 9T8qZG9V0 女「男の腕枕はうれしいが、なにせ高すぎる」 417 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 50 20.55 ID pbKV+loLO 女「あのバッグいいな…」 女「私には手が届かない代物だったか」 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 50 42.36 ID jX0BgJ200 417 上手い 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 51 18.18 ID 9T8qZG9V0 女「メロンソーダを押してくれと言ったが、氷を入れてくれとは言わなかったぞ」 420 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 51 56.96 ID 9T8qZG9V0 女「なに?ハンモックというのは人が寝るものだったのか」 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 52 58.35 ID 9T8qZG9V0 女「足を踏まれることは多いけど、踏むことがないのは不公平だと思わないか?」 422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 53 26.09 ID 9T8qZG9V0 女「消しゴムの角を貸してくれないか。これは大きすぎる」 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 54 17.22 ID zrH981nv0 女「何?パンとはちぎって食べるものじゃなかったのか?」 424 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 55 11.70 ID 9T8qZG9V0 女「折りたたみ傘は傘立てに置かなくてもいいのか。でも持っていると邪魔だな」 425 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 56 16.27 ID 9T8qZG9V0 女「こら、足で挟むな。君の顔に届かなくなってしまうじゃないか」 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 59 09.52 ID ZauiTsn/O 女「背伸びなんかしてない、ありのままの私を見てくれ」 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 04 59 23.60 ID XxCPALsKO 女「キノコを食べれば大きくなれるのか」 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 01 07.85 ID R1FHmSkrO 女「ロフトというものは良いな。まず見晴らしが。気に入った」 男「それは良かった」 女「うん。それでだ、ん~、なんだ……その…………ソロソロオロシテクレ」 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 01 54.63 ID zrH981nv0 女「よかったじゃないか。私から見れば、男のコレは巨根だぞ?」 430 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 04 59.49 ID ez5SdnfE0 女「手を上げても指されないのよ!」 学級委員「ごめんなさい」 431 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 05 37.13 ID ez5SdnfE0 女「手を上げても指されないのよ!」 強盗「とりあえず手を上げろ」 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 08 22.11 ID ZauiTsn/O 女「手を上げたが選ばれなかったぞ」 男「そんなに出たかったのか。バレボール」 433 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 10 26.47 ID pbKV+loLO 女「ライブ?勿論最前列のチケットだろうな?」 434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 05 11 55.00 ID erDs/8Iq0 女「男、あまり頭をなでなでしないでくれ・・・嫌いじゃあないのだが、その、なんだ、縮む」 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 12 47.25 ID /b/MokCe0 女「犬を愛でる奴の気が知れないな。下手をすれば食べられてしまうではないか」 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 15 14.09 ID R1FHmSkrO 女「代打としてでも私を使ってくれるのは嬉しい。満塁なのは文句のつけようもない。だかな?打席に立つ前からこれで1点『は』入ったとか言うな」 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 15 36.80 ID /b/MokCe0 女「何?一寸法師はフィクションなのか」 439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 05 15 40.99 ID erDs/8Iq0 女「私は、あぐらをかいた君のひざの間におさまっている時が、一番幸せだ」 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 23 07.83 ID +29crCIrO 女「私は断じて悪くない。信号をあんなに高い所に設置した人が悪いんだ」 441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 23 54.38 ID QvXg+I9xO 女「顕微鏡なぞ必要ないぞ?ミドリムシくらいなら肉眼で観察できる。」 442 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 24 29.62 ID ez5SdnfE0 女「なぜ手を上げてわたらない?」 443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 24 30.00 ID 3NNYT01ZO 女「背を伸ばしだいんだ。私からキスが出来るように」 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 25 20.55 ID /b/MokCe0 女「職場体験?幼稚園はやめてくれ。」 445 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 28 10.00 ID R1FHmSkrO ところで今更なんだが女の身長はどれくらいなんだ? 脳内設定? 446 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 29 21.47 ID QvXg+I9xO 女「私だってパソコンくらい使えるぞ。」 女「え?これはテプラ?」 448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 31 31.62 ID QvXg+I9xO 女「私のマイカーはベンツだぞ。」 女「一人乗りだからドライブはできない。すまんな。」 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 32 00.85 ID /b/MokCe0 445 ネタによりけりなんじゃないの? 450 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 05 34 12.38 ID XxCPALsKO 女「DSで脳トレをやっていたら、いつのまにか腕まで鍛えられていた。 画期的だな」 451 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 05 34 40.12 ID erDs/8Iq0 女「男、君は遅刻しそうな時はいつも私を小脇に抱えて走るな」 女「私の走力に合わせていては間に合わない。合理的な判断だと思う・・・しかし」 女「いつも同じ腕に私を抱えていては重心の偏りが生じ、男の健全な成長に悪影響を齎す可能性がある」 女「従って、重心の位置を均等にする為に両腕を使用して私を抱えてはどうだろう? 反対の腕で持っている鞄は私が持とう」 女「男にとって損の無い提案だと思うぞ」 女「・・・ちがうんだ、肩車じゃないんだ」 452 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 36 41.60 ID /b/MokCe0 女「暗いな。すまないが男、電気をつけてくれないか」 男「女の方が近いじゃないか」 女「届かないのだ」 453 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 37 30.47 ID ez5SdnfE0 女「背が伸びる大人のDS・・・」 女「だまされた私が悪いのか?」 454 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 40 54.04 ID /b/MokCe0 女「『頭上注意』は何に注意すればいいんだ?落石か?」 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 41 35.69 ID ez5SdnfE0 454 汚れた大人 456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 41 46.65 ID R1FHmSkrO 449㌧クス 女「柱の~傷~は一昨年の~♪ガリガリ………………柱の傷、また深くなったな」 457 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 42 44.83 ID QvXg+I9xO 女「うまいぼうなら2本でお腹一杯になるぞ」 女「経済的だろう」 458 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 48 09.23 ID /b/MokCe0 女「私も多くの女性と同じく甘いものは好きだが、パフェを一人で食べきる自信はないな」 459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 52 47.32 ID R1FHmSkrO 女「おぉ、このゲームの主人公は段ボールに隠れるのか。私もできるぞ。え、蜜柑の箱じゃない?なら林檎か?」 461 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 53 44.58 ID QvXg+I9xO 女「回転寿司は300円で満腹になるのはいいんだがコンベアに手が届かないのがやるせないな」 462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 54 45.48 ID QvXg+I9xO 女「ミクロマンのどこがミクロなんだ?」 463 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 54 46.19 ID /b/MokCe0 女「私は車はあまり乗らないが、免許証は必ず所持する」 464 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 56 19.60 ID QvXg+I9xO 女「プレミニというのは大きくて使いづらいな」 465 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 00 35.67 ID /b/MokCe0 女「男!君の車は違法だ!シートベルトが顔に当たる!」 466 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 04 54.13 ID QvXg+I9xO 女「うはwwwwおkwwwwっと」 女「北斗神拳みたいってゆーな」 467 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 06 12.19 ID R1FHmSkrO 女「……男、笑ってないで手伝え。私はシートに折り曲げられたいんじゃない、シートを後ろに倒したいんだ!」 468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 06 08 32.40 ID erDs/8Iq0 女「遠慮なく上がってくれ」 男「おじゃましまーす」 女「先に私の部屋で待っていてくれ。私はジュースと摘むものでも持ってこよう」 男「了解」 男「これが女の部屋か、意外というか、イメージ通りというか中々ファンキーな部屋だな・・・・・・」 男「このぶら下がり健康器の足元に踏み台の様に積まれた本なんかは特に・・・・・・って、 こ、これは・・・・・・まさか」 女「何をしてるんだ?」 男「!? いや、別に何も」 女「何を見ているかと思えば、小学生の頃のアルバムじゃないか」 女「懐かしいな。この頃はまだ男も小さくて、私と同じぐらいの大きさだったな・・・・・・。今はジャイアント馬場と爆笑問題の田中くらいの差があるが」 男「この頃着てたワンピース、女ならまだ着れるんじゃないか?」 女「いや、無理だった」 男「流石に小学生の頃と同じって訳にはいかないか」 女「この間試しに着てみたら、スカートの丈が余ってな」 男「・・・・・・?!」 469 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 12 06.14 ID /b/MokCe0 男「なんでこんなところに空のダンボールが置いてあるんだ?」 女「私の必需品だ」 470 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 13 00.07 ID QvXg+I9xO 女「私専用の座布団だ」 女「袱紗っていうのか?高級品っぽいな……」 471 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 13 00.69 ID klGjHlpHO 女「hydeとは従兄弟なんだ。サインを貰ってきてやろうか」 472 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 14 50.39 ID QvXg+I9xO 女「エスカレーターは攀じ登らなくていいから好きだ」 473 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 16 27.81 ID /b/MokCe0 女「この柵は危ないな。高すぎて全く機能していないぞ」 474 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 20 07.52 ID QvXg+I9xO 女「…ガンプラに大きさで負けるとは…!」 475 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 20 20.37 ID klGjHlpHO 女「犬小屋? あれは離れだぞ。勘違いも甚だしい」 476 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 26 10.40 ID QvXg+I9xO 女「私専用のお茶碗だ」 女「お猪口じゃないぞ微妙に大きさが違う」 女「さかずきっていうのか…知らなかった」 477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 06 29 04.42 ID erDs/8Iq0 女「いくら人混みの中とはいえはぐれたりはしないさ」 女「背丈はちっちゃくとも、中身は高校生。注意力散漫な子供のようなまねはしないよ」 女「なあ、男」 女「・・・男はどこに?」 ~館内のお呼び出しを申し上げます~ ~vipからお越しの男様、娘の女様を預かっております~ ~至急2階、迷子センターまでお越しください~ 女「・・・違うんだ、娘ではなく彼女なんだ」 478 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 33 04.04 ID QvXg+I9xO 女「…ふふふ、通学鞄にローラーを付けたからもう一人で持っていけるぞ」 479 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 34 53.14 ID klGjHlpHO 女「なあ男、ジャックと豆の木という話を知っ……どうした。ほら、良い子だから泣くな」 480 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 06 40 43.80 ID erDs/8Iq0 女「肩車、というのも案外悪くないものだな。男の顔にとても近いし頭を抱きかかえることもできる・・・何より君と同じ景色が見える」 483 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 07 25 05.90 ID klGjHlpHO 男「まずはこれを見てくれ……どう思う?」 女「その……すごく…小さいんだな」 男「( ゚д゚ )」 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage正直メンゴ 2007/08/21(火) 07 32 31.70 ID erDs/8Iq0 女「気がついたかね男くん?」 男「お、女! いきなり何をする、縄をほどけ!!」 女「そういう訳にはいかないのだよ男くん。今日こそ君の秘密にしていることを話してもらおう」 男「ひ、秘密だと、一体何のことd 女「シャラップ!」 ピシッ! 男「アフンッ!?」 女「ククク、低学年用ビニール縄跳びは痛かろう?」 男「・・・お、俺をどうするつもりだ?」 女「なに、早く喋ってくれればそれだけ痛い思いはしないで済む。しかし、偽りや隠し立てをするつもりならば・・・」 ピシッ! 男「アヒンッ!?」 女「と、この様にビニール縄跳びでピシピシと、もしくは柄の部分でぐりぐりと罰を受けてもらう」 男「ぐりぐりだとぅ?!」 女「そうだ、ぐりぐりだ。理解したら質問に答えてもらおう」 男「(糞ッ一体どんなことを聞き出すつもりだ?!)」 女「・・・・・・男くん」 男「は、ハイ」 女「なぜ毎日毎朝牛乳を欠かさず飲んでいる私よりも、牛乳嫌いの君の方が背が高いんだ?」 男「は?」 女「適度な運動、毎日のカルシウム、十分な睡眠時間を厳守している私の身長が小学生低学年並で」 女「運動不足、カルシウム不足気味、不規則な睡眠時間の君が、180の高身長を持っているのかと聞いているんだ」 男「家の家系はみんな背高いし、そ、その・・・遺伝? 」 女「・・・・・・、おのれ」 ぐ~りぐ~り 男「ああ、らめえ!! ぐりぐりしちゃらめえぇぇ!!」 485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 07 49 08.56 ID zWFNt7NhO 女「2リットルペットボトルくらい持てるさ、運べる自信はないがな」 488 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 08 23 19.13 ID zWFNt7NhO 女「男よ、これは違うぞ断じて私は可愛いぬいぐるみ好きなんかでは…何、そのほうが自然だと。そうか、それなら仕方ないな」 489 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 08 32 20.95 ID zWFNt7NhO 女「イメチェンをしてみた。デーモン小暮ヘアーだ。なに、そんなことしてもそんなに身長は大きく見えんだと?お前も蝋人形にしてやろうか」 490 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 08 46 23.95 ID zWFNt7NhO 女「この大玉転がしという競技はジャッキーも真っ青の危険な競技だな」 491 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 08 49 03.76 ID zWFNt7NhO 女「玉入れも籠が高すぎるな、これはイチローレベルの競技じゃないか。ん、間違っても私を籠に入れるなんてことはするなよ。確実に降りれなくなる」 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 08 58 42.42 ID erDs/8Iq0 男「女、さっきから何やってるんだ? ラジオ体操の深呼吸みたいだぞ」 女「黒板消しが、上まで届かないんだ」 男「・・・・・・、貸せ消しといてやる」 494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 09 24 29.66 ID NTjK24Y5O 女「わ、私のが小さいのではない。君のが大きすぎるんだ」 女「しかし、その大きさで皮をかむっているのは………可愛いと思うぞ」 495 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 09 26 15.58 ID erDs/8Iq0 女「男、どうした? 直射日光で加熱した自動販売機の前でうな垂れて、何やら複雑な印象を受ける表情だが」 男「ああ、ちょっと500円玉が自販機の下に遭難してね・・・手持ちはそれだけだったから。隙間が細くて取り出すこともできねえ」 女「私がやってみよう。小さいから腕どころか、肩まで入る余地がある」 男「すまん、本気で助かる」 女「結構深いな・・・・・・、もっと先か?」 男「大丈夫か? 細さは事足りるかもしれないが、長さが足りないんじゃないか? 」 女「んん、後ほんの少しで、届く」 男「お、転がってきた、サンキューな女!」 女「そ、そうか、男の役に立てるとは、光栄だな・・・・・・」 男「もういいぜ、伊達に小さくないな」 女「・・・・・・、男」 男「なんだ?」 女「二次遭難した」 496 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage正メ 2007/08/21(火) 09 34 04.61 ID erDs/8Iq0 女「いた、いたたた・・・あ、あまり無理に引き抜こうとしないでくれ」 男「す、すまん! 俺こういう状況初めてだから・・・」 女「私だって初めてだったんだ。引っかかると、こんなに痛いんだな」 男「どれだけ痛いのかは分からないけど、なるべくゆっくり引き抜くよ」 女「やさしく頼む・・・」 498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 09 37 10.26 ID zWFNt7NhO 女「やはりiPod無印は大きいな。何、これはiPodnanoだと、そうなのか。いや、別にうまいこと言おうとしたつもりはないぞ」 499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 09 42 39.64 ID zVjbItpp0 女「フフフ、私の身長は108まであるぞ」 女「・・・・・・・まさか本気にしてないよな?流石にもっとあるぞ・・・たぶん」 500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 09 44 03.92 ID NTjK24Y5O 女「何だ男?もうへばったのかだらしない………疲れたら休んでもいい。だが諦めるな」 501 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 09 47 23.74 ID zWFNt7NhO 女「スイカレベルになってくると野菜でも果物でもなく凶器だ」 503 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 09 59 08.80 ID erDs/8Iq0 女「返却された本を本棚に戻しておけば良いんですね?」 教師「昼休み中に頼むよ。女はそこいらの男子よりしっかりしてるから大丈夫だと思うが、和書は50音順、英書はアルファベット順に頼む」 女「わかりました」 教師「それからNo.ラベル剥がれちゃってる本と痛んでる本の目録もついでに作っといて」 女「・・・わかりました」 教師「いやー、助かるわ。司書も図書委員も病欠でさwwwじゃあ俺これから飯だからw」 女「・・・やりやすい所から始めるか」 男「で、偶然図書室に来てみれば、何やってるんだ? 雨乞いの踊りか?」 女「おお、奇遇だな男。いや教諭から図書委員の代理を頼まれて働いていたところだ 破損本の目録は作り終わったんだが」 男「作ったのか、 まだ昼休み始まって十分と経ってないぞ?」 女「作ったんだ。意外と速く作業が進んだよ」 男「結構な厚みがあるように見えるが」 女「意外と速く作業が進んだよ」 男「・・・納得できないが納得するとして、その雨乞いの踊りは何なんだ?」 女「本棚に本を戻していたんだが、上から2段に手が届かないんだ」 男「踏み台を引っ張ってきて使ったらどうだ?」 女「今、私が乗ってるのが踏み台だ」 男「・・・・・・、貸せ、上から2段は俺がやる」 504 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 06 26.19 ID hLUkG0MgO 女「男、お前の為に弁当を作ってきてやったぞ。何?大き過ぎて食べきれない?安心しろ、私の分も入っている」 506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 07 48.81 ID zWFNt7NhO 女「ここが新しい私の寝床だ、なあにネコ型ロボットを真似ただけさ」 507 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 15 26.91 ID zWFNt7NhO 女「PSPはポータブルというよりぴったりのほうが私はしっくりくるな」 508 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 21 35.13 ID gIa99KkmO 女「この間蚊に刺されてな。倒れてしまったよ」 509 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 22 35.97 ID ziAYmXIG0 女「またミキハウスか……たまにはもっと別の」 女「いや子供服以外の、ということなんだが」 女「……すまん」 510 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 23 23.34 ID gIa99KkmO 女「ちょっとうちでの小槌を探してくる」 512 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 28 23.91 ID gIa99KkmO 女「なあ、郵便ポストは何のためにあるんだ?」 女「何?嘘をつくな。 手紙を入れるところなど見えないじゃないか」 513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 10 30 59.08 ID erDs/8Iq0 501萌えス 数行だがスイカでネタ書いていいか? 514 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 31 58.71 ID gIa99KkmO 女「メガマック? あれは食べきるのに3日かかったな」 515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 33 57.88 ID XgR84IYH0 女「なるほど、未成年では飲みきれないからか」 http //pict.or.tp/img/16184.jpg 516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 34 42.42 ID gIa99KkmO 女「映画館のイスは倒して座るものだったのか」 517 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 34 59.22 ID kDvdOA9bO 女「紅茶を淹れるのだわ」 518 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 10 35 28.79 ID erDs/8Iq0 515 テラカワユス 520 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 10 36 01.16 ID bTgncogM0 女「一人で寝るにはこのベッドは広大すぎる」 521 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 39 56.13 ID kDvdOA9bO 女「私の下僕になるのだわ」 523 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 42 07.14 ID ziAYmXIG0 段々おやゆび姫クラスになってないか 525 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 10 43 29.51 ID erDs/8Iq0 女「カレー少な目で頼んだのに大盛りがきた、得した気分だ。え、これおこさまカレー?」 526 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 45 42.95 ID gIa99KkmO 女「ふふ、芸能界にスカウトされてしまった」 女「子役のトップを目指そうだと?こっちから願い下げだ!」 527 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 52 02.99 ID W4vmRlBc0 523 そのサイズは既出すぎだし、いっそ開き直って㍉以下の極小世界を目指してもいいかもしれん 528 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 10 54 26.40 ID erDs/8Iq0 女「おや、財布が・・・落し物か」 女「すみません、取得物を届けにきました」 K 「おやぁ、お嬢ちゃん一人で来たの? 偉いねぇええ飴ちゃんをあげよう」 女「いえ、一市民として義務を果たしただけで・・・」 オサーン「すみません、わたし財布落としまして・・・っておお、これです! わたしの財布です!」 K 「身分証明できるものあります? いや、良かったあ調度そこのお嬢ちゃんが届けてくれたんですよ!」 女「いえ、一市民とs オサーン「お嬢さん小さいのに偉いねえ!ありがとう! 飴ちゃんをあげよう」 女「・・・・・・、ぺろぺろ」 529 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 11 02 39.49 ID erDs/8Iq0 女「椅子にはみ出さずに正座できます」 530 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 03 30.06 ID t00Kpi8n0 女「お茶碗を逆さにしてご飯を入れてくれ。それくらいがちょうどいい」 531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 04 15.01 ID t00Kpi8n0 子「ママ~♪」 女「こら、母親を抱っこするな!」 532 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 05 37.35 ID t00Kpi8n0 女「マウンテンバイクか、一度乗ってみたいものだ。キャラクター自転車にはもう飽きた」 533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 06 11.99 ID 1e3Jdiuw0 女「リ●ンフォースってゆーな」 534 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 11 07 59.29 ID erDs/8Iq0 女「時に男、大きいスイカと小さいが甘い小玉スイカ、食べるならどちらが好みだ?」 男「なんだ突然、どっちかって言うなら大きいスイカだな」 女「! 」 女「何故だ、何故甘さの詰まった小玉スイカを選ばない」 男「な、なんで唐突に怒るんだ?! 好みの問題だろ」 女「具体的な理由を聞いているんだ!」 男「り、理由って・・・・・・、しいて言うなら食べごたえがあるから、かな」 女「!?」 女「 た、食べごたえ・・・・・・? 」 男「小玉スイカは甘くても一口で食べ終わる。しかし、大きいスイカは丸々食べて満足できるボリュームがある」 女「こ、小玉スイカはボリュームが無いから、食べごたえが無い?」 男「少なくとも俺は食った気がしないな」 女「ば、馬鹿な・・・我が家は家族で小玉スイカを分け合っておなかいっぱいだというのに」 女「男にとって、小玉は食べた気がしない小物・・・・・・」 男「お、おい、どこいくんだよ?」 女「精神的なショックで熱が出たようだ、早退する」 男「ちょ?!」 535 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 13 49.15 ID t00Kpi8n0 女「GTAはいつになったら帰るんだ?」 536 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 17 08.13 ID t00Kpi8n0 女「朝四時に起きないと学校に遅刻してしまう」 537 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 11 18 20.78 ID erDs/8Iq0 女「小さいと得なことも・・・・・・」 538 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 21 10.79 ID ziAYmXIG0 /\___/ヽ / \ . |(●), 、(●)、. | + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | . | `-=ニ=- . | + \ `ニニ´ . / + /l ヽ`ー 〃`ト、 / .! `ー〃 | , {. | 〃 l } 冫~ ァ〃 lノ /ゝ / / ! {, ~´.ノ }  ̄ ヽ-‐‐-;r--‐r‐ ′ |` ̄l | ̄´l / ⌒ !ト ⌒ヽ. `== ` -==- 539 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 21 35.62 ID t00Kpi8n0 女「こら、小学部に連れて行こうとするな!」 540 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 11 22 07.82 ID erDs/8Iq0 女「成長期が遅いだけなんだ・・・・・・これからにょきにょき伸びるんだ・・・・・・」 541 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 22 14.97 ID tJKr91LZO 女カワユス 542 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 23 57.89 ID 3PmthGhbO 女「ちいさいことはー!いいことだー!!」 男「誰に言ってるんだ?」 543 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 24 51.69 ID XgR84IYH0 男「映画館についたぞ」 女「君は私を馬鹿にしているのか、だがこれくらいがちょうどいい」 http //pict.or.tp/img/16185.jpg 544 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 24 56.31 ID erDs/8Iq0 女「やったぁ・・・とうとうにめーとるをこえたぞぉ・・・ムニャムニャZzz」 545 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 25 15.17 ID hLUkG0MgO 女「男、好きだ。何?聞こえなかっただと?もう一度聞く為にそんな事を言うとは君も……………む、本当に聞こえなかっただけなのか?」 PREV 新ジャンル「ちびクール」01_vol02 NEXT 新ジャンル「ちびクール」01_vol04
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【今日も】マッタリしすぎ【ひなたぼっこ】 469 1/2 2006/10/16(月) 00 28 09.51 ID DlDm9FhyO あれは入学式の時だった・・・ 式が始まるまでは大分時間がある。どうやら時間を間違えてたみたいだ。。 なんてこった・・・ ま、気を取り直して探索がてら散歩でもするか。と校内を回ってみた ・・・・・・・・・ やっぱ中学と比べると広いなぁ。なんて思いながら歩いていると、桜並木が見えた。 「うわぁ・・・」 受験の時はまだ咲いてなかった花が満開であった。 温かく綺麗に咲いている。 ・・・ただ純粋にその美しさに時を忘れた。 「・・・の・・」 「あの~」 ふと誰かの声が俺を呼び戻した。 「あぁ、ごめんごめん。桜が綺麗だったんでそっちばっかり見てて気付かなかったよ」 「そうだね~入学式に満開なんて桜も祝ってくれてるのかなぁ」 470 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 00 29 03.06 ID DlDm9FhyO 「ははは、そりゃいい ところで何か用があったんじゃないの?」 「ぁ!んとね入学式が始まる時間を聞こうと思って。。」 「ん~あと1時間近くあるよ」 「え~そんなに~?ど~りで誰もいないわけだぁ」 「ま、いいんじゃない?皆より先にこの桜を見れたわけだし」 「うん♪そ~だね」 ッ!!!!!!! 春の日差しよりも明るく温かい無垢な彼女の笑い顔を見た時、俺の恋は始まった・・・・・・ 「あ!そ~いえば、君、名前は何ていうの?」 「あぁ俺?俺は────────── 終わり。 あえてこうしてみたwww 483 バレンタイン? 1/2 2006/10/16(月) 01 49 24.54 ID vUR8tSra0 男 「ふぁ……今日の授業も終わってコタツに帰ってまいりましたぁ~っと……あったけぇなぁ~」 女 ガサゴソ 男 「ん?」 女 「男君~。はい~これ~」 男 「ん? ああ。そうか今日はバレンタインか……」 女 「そうだよ~♪」 ガサッバリッ 男 「お前が開けるのか……まぁ良いけど……」 女 「じゃじゃ~ん!!」 男 「それは……チョコの塊?」 女 「ふっふ~ん♪ 切ってからのお楽しみ~♪ えい~っ」 ザクッ グイッ 男 (チョコの塊にしちゃ軟らかそうだな……チョコケーキ?) 女 「ほら~おいしそうでしょ~?」 男 「いや、切っても中はチョコ色……んん??」 女 「わかった~?」 男 「これ……羊羹?」 女 「そうだよ~♪ チョコ羊羹~」 男 「作ったの?」 女 「うん~。簡単だったよ~」 男 「まぁ、チョコかけりゃいいだけだからなぁ……」 女 「たべましょ~」 カチャカチャ 男 (甘ったるそうだなぁ……) 484 バレンタイン? 2/2 2006/10/16(月) 01 55 04.73 ID vUR8tSra0 483 男 「ああ……甘い……」 女 「甘いねぇ~♪」 男 「お茶……じゃねぇな。チョコだし……かといって紅茶やコーヒーもなんだかなぁ……」 女 「ん。じゃ、ホットミルクにしよか~。寒いしね~」 男 「え? 牛乳? チョコに牛乳はわかるけど、羊羹だぜ? アンコだぜ?」 女 「ええ~アンコと牛乳合うんだよ~?」 男 「ん~……」 女 「いいからいいから~」 ホット(・∀・)ミルク!! 女 「はい、どうぞ~」 男 「ん~…… コクコク ……あ」 女 「ね~?」 男 「うん。合うわ。こりゃいいな」 女 「んふ~♪」 男 「あったかいわぁ~」 女 「あったかいね~♪」 ※おわり ※アンコと牛乳は合うよねぇ? 黄金コンビだと思う。 485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 01 57 45.54 ID MxXwS4T00 484 アンコと牛乳か…… お 前 は 俺 だ な 。 俺的に牛乳はクッキー、チョコ、あんこと合う万能飲料なんだぜ。 486 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 01 59 56.91 ID YCBAKLy20 484 これはまたズルいシチュエーションですね 487 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 02 10.71 ID vUR8tSra0 485 実 は 煎 餅 と も 合 う ん だ ぜ ? 牛乳談義に花咲かせてどうする……w もうちょっとSS書こうと思う。 やっと一人になれて、集中できる時間になったし。 490 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 17 29.80 ID MxXwS4T00 487 ソフトせんというか歌舞伎揚げとか横綱とか特にイケると思っている。 ともあれ、保守投下 男「さて、文化祭まであと少しな訳だが」 女「そうだね~」 男「茶道部って文化系部だよな?」 女「うん~」 男「出し物はあるのか?」 女「ん~、どうしようか~」 男「ていうか、他に部員いるのか? 見たことないが……」 女「そうだね~」 男「……つうか部室(ここ)、たまにみんなで占拠してるよな……」 女「Zzz……」 男「おい、そこで寝るな。今から謎に迫る重要なトコなんだ」 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 33 04.48 ID vUR8tSra0 あれ? 490は続かないの? 493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 40 28.16 ID MxXwS4T00 492 今のところは続かないw 何かアイディアがあればご自由にどうぞ~。 女「というわけで~」 女「ふたりにもまったりしてもらうよ~」 友「え? 急にどうしたの?」 短「“というわけで”ってなんの話?」 女「さあさあ、おこたに入って入って~」 友「……はぁ」 短「……うん」 女「(ずず)は~。お茶が美味しいねぇ~」 友「……そうだなぁ」 短「……おいしいね」 女「(にこにこ)」 友「…………」 短「…………」 友&短「え? なにこの空気?」 494 ホワイトデー 1/2 続かないなら投稿 2006/10/16(月) 02 42 41.27 ID vUR8tSra0 女 「男く~ん♪ はやく~はやく~♪」 男 「部室に来て早々……」 女 「だって~今日一日、その長い包みが気になってしょうがなかったんだよ~?」 男 「ああ。これは獣の槍」 女 「ヤリ~?」 男 「いや。ウソ。ごめんwww これがホワイトデーのプレゼントwww」 女 「ねぇ~。はやくホワイトデーちょうだ~い」 男 「はいはい……じゃ、バレンタインどうもありがとう。おいしかったよ」 女 「は~い♪」 男 「よしよし」 ナデナデ 女 「開けてい~い~?」 男 「どうぞ」 女 「なんかフカフカしてるな~♪」 ガサッバリッ 男 (どうかな?) 女 「ふぉおお~これは~」 男 「うん。抱き枕。よく寝るから要るかな~と思って」 女 「おお~おお~おお~~~」 男 「うん?」 女 「男く~ん」 ギュッ 男 「おっとと」 女 「ありがと~~~大事に使うよ~~~」 ギュウギュウ 男 「うんうん」 ナデナデ 女 「早速使ってみよ~♪」 男 「おう。使え使えwww」 495 ホワイトデー 2/2 2006/10/16(月) 02 44 01.22 ID vUR8tSra0 女 「うふふ~♪ きもちいい~♪」 男 「そういうの似合うなぁ。女はw」 女 「ん~……」 男 「気に入ってもらえて良かったよ」 女 「Zzz......」 男 「寝たか……」 数分後――― 女 「ん~……」 男 「ん? 起きたか?」 女 「ん~……」 ノソノソ……ギュッ 男 「なんだ?」 女 「こっちのがいい~……」 男 「俺は抱き枕かよwww」 女 「男君の匂いする~……Zzz」 男 「贈った甲斐がねぇなぁ……まったく……」ナデナデ ※おわり ※俺は学祭関係さっぱり書けないから続けられない。 ※準備すらもまともにしたことないんだ…… 496 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 53 11.95 ID MxXwS4T00 494 俺の投下は保守代わりだし、割り込みなんて気づかいは無用だぜ。 そして、こっちの話は続けてしまった罠w 女「ん~、じゃあ、よりまったりできた方が保守していいよ~」 女「審判は私ね~」 友「そ、そうきたか……!」 短「まぁ、短気なあんたには無理な勝負かもねーw」 友「なにおう? その言葉、そっくりそのまま返してやるぜ」 短「なんですってぇ?」 女「はじめるよ~? じゃ~スタ~ト~」 友「ふふん、あ~、まったり~」 短「……! ん~、ぬくぬく……」 友「ふ、俺なんかコタツで寝に入っちゃうぜ。この勝負もらったな」 短「あ、今私がやろうとしたんだから真似しないでよ」 女「Zzz……」 友&短(審判もう寝てる……) 497 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 59 06.51 ID MxXwS4T00 友「…………」 短「…………」 女「Zzz……」 友「…………」 短「…………」 女「Zzz……」 …………。 女「ん~……。おお~、私が寝ちゃった~」 女「……あれ~?」 友&短「……Zzz」 女「ふたりとも寝ちゃったのぉ?」 女「ん~、じゃあ、この勝負は引き分けということで~」 女「私が保守するね」 女「ほしゅ~♪」 499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 18 29.56 ID nF+htbU90 ~茶道部~ 女「(ズズッ…、とお茶を飲んでいる)」 男「(同上)」 女「美味しいねぇ~…」 男「美味いなぁ~…」 友「茶よりも先に、保守、くらい言えよ!?」 女「あぁ~、友君、言ってくれてありがとぉ~…♪」 男「……そこまでして、保守といいたいのか。お前は」 友「ちっがぁぁぁぁぁぁぁう!?」 500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 26 10.47 ID MxXwS4T00 メインストリームっぽい話を書くのは性ではないんだけど、 ピーンと来てしまったので 490の続き。つってもまた半端に終わりますがw 友「で、どうすっかー。クラスの出し物」 眼「せっかく3年になって企画が通りやすくなったんだし、色々考えたいわね」 短「だよねー。どうせだったらパーッと楽しい奴!」 女「うん~楽しいのがいいよね~」 友「定番だとお化け屋敷や喫茶店だよな」 短「うっわ、単純~」 友「なんだと? じゃあなんか他にアイディアあるのかよ?」 短「えっと……ほら! 色々あるじゃん!」 眼「あの凸凸コンピは置いといて、男君と女ちゃんは? 何かある?」 友「ちょっと待て! なんだデコデココンビって!」 男「んー、どうするか……」 友「無視すんなぁ!」 俺が話を書くと男がいなくても話が回ってしまうのだが……。 出番が作りづらい……困った物だぜ。 501 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 32 54.06 ID MxXwS4T00 500 短「……ふぅ(ぱんぱん)、うるさい奴も消えたし、話をすすめよっか」 友「ぐふ……」 男「……しかし、他に何がある?」 短「ん~~~……」 眼「……たとえばぬいぐr」 男「他には物の販売とか、飯屋だよなぁ」 男「あ、すまん、かぶった。なんだって?」 眼「え、あ、ううん、なんでもない」 男「そっか」 男「どうすっかなぁ」 眼「…………(はぁ)」 502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 55 02.15 ID MxXwS4T00 501 短「やっぱりオーソドックスに喫茶店でいいんじゃない?」 友「ほら見ろ、やっぱそれしか(どすっ)げふぅ!」 短「うっさい」 眼「そういえば、女ちゃん、部室にサイフォンあったよね?」 女「あるよ~」 眼「あれ、使える?」 女「ん~、多分大丈夫~。茶道部の方は出し物するか分からないし~」 男「……茶道部か」 男「あ」 眼「ん? どうしたの?」 男「そ れ だ」 503 絵の人 ◆MatrGqtHE6 2006/10/16(月) 03 56 07.19 ID l6kEsDW00 女の夏期制服と冬私服こんなもんでどうか。 http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0170.jpg http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0171.jpg 書き手によって見方が異なるのも、 影響し合ってキャラが育っていくのも、 こういうスレならではの楽しみではないかと思うんだぜ。 俺自身好きにやらせてもらっているしな。 立ち絵にかかりきりでSSに絡めず申し訳ないが、 まあ、そこらへんは大目に見てほしいんだぜ。 504 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 57 30.63 ID MxXwS4T00 502 ~HR~ 委「それでは多数決により、クラスの出し物は『和風喫茶』に決まりました」 眼「これはいいわね。斬新だし」 短「さっすが男君。どっかの誰かとは頭の出来が違うねぇ」 友「なんだよ、お前だって同じようなもn(ごっ)ぐあっ!」 男「ああ、これならきっといけるだろ」 男「当たり前すぎて気づかなかったが、ウチのクラスにはお茶をいれる名人がいるんだからな(ぽん)」 女「えへへ~、照れるなぁ~」 男「だが、まだまだまとめなきゃいけない部分は沢山あるからな」 男「クラスの奴らに仕込まなきゃいけないことも多いし」 男「女、今日は部室で会議だぞ」 女「うん~。任せてよ~~♪」 眼「楽しみになってきたわね」 短「よっし、がんばろー!」 女「おお~~~♪」 505 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 04 13 08.94 ID MxXwS4T00 とりあえずここまで。続きも一応考えるけど、 今日はもう寝るんで思いついても投下は後日になります。 続けられそうな人は続けてしまって構いません。 503 さもありあん。色々な人によってキャラや話ができるのは こういうスレの面白いポイントだよなぁ。 そしてキャラ絵GJ。 靴下は白か黒(紺)か……白も夏らしいなぁ。 あとコートがダッフルってのはかなりイメージ通り。 つか俺もマンガの3P目仕上げずにSS書いてる訳で。申し訳ない _| ̄|○ 506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 04 19 07.10 ID vUR8tSra0 普通にネットしちゃってたよ!! 503 毎度GJ!! 靴下は白のままで良いような。 このスレ。次スレなのになんだかやる気のある人が多いよね。 書き手も絵師も。 505 このスレの漫画家さんだったかー!! 続きは期待してるが無理せずがんばれー!! だって、俺が書いたSSのマンガなんだもの!! 俺も寝るノシ 531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 14 54 27.74 ID IV6UjN+40 男「今日も平和だなぁ」 女「ねぇ~、お茶飲む~?」 男「おう、飲むぞ。お茶請けは…と」 女「羊羹があるから半分こしよ~」 男「お、じゃぁそれにするか…ってそれは待て!w」 ___ _ ヽ|・∀| |・|ノ このマッタリとしたスレの保守にようかんマンがアッー!!!! |__| |_| | | 女「はい、どーぞ~」 男「……」 関係ないとこに誤爆したけどマッタリとした陽気のせいにして現実逃避。 532 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 14 58 20.51 ID ZATbC6ks0 私は可能性を定義してみるだけ。ソレを認めるか流すかは、裁量に任せましょう。なぜなら私は保守をするだけだからだ。 女「あっ、眼鏡ちゃんだ」 眼「っ……こ、こんなところで会うなんて、偶然ね」 女「男君がね~、ここの豆大福が安くて美味しいんだって、きかなくて~」 眼「相変わらず、妙な拘りがあるわね。まぁ、嫌いじゃないけど」 女「男君の味覚は信頼できるよ~」 眼「女は食べるだけでしょう」 女「えへへ~」 眼「まったく──」 店「お、今日は友達連れ? へぇ、可愛いじゃん」 眼「──っ!?」 女「ほえ? 知り合い?」 眼「ま、まぁ、ちょっと」 店「顔馴染みだよ。少なくとも、ここのお得意さんではある」 女「へぇ~、眼鏡ちゃんのお家の近くだからかなぁ」 店「ま、ごゆっくりな。オマケしとくぜ」 女「……カッコイイ人だね~」 眼「……そうかしらね」 後悔? どうせ保守がてらだ。 539 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 17 15 17.71 ID nF+htbU90 ~公園・夕暮れ~ 男「あ~…、すっかり遅くなった……。さっさと帰ろ……ん?」 男の子「お姉ちゃん、ありがとぉ~」 女性「本当にありがとうございます(女に頭下げてる」 女「気にしないでいいですよぉ~。君も、今度から迷わないようにねぇ~♪」 男の子「うんっ。じゃぁねぇ~!」 女性「それでは。本当に、ありがとうございました」 女「うん、じゃあねぇ~♪(二人の姿が消えるまで、手を振ってる」 男「よぅ、女」 女「……ぁ、男君だぁ~。こんにちわぁ~♪」 男「もう、こんばんわに近いかもしれないけどな。…さっきの人たちは?」 女「ん~。男の子が迷子だったから、一緒にいたのぉ~」 男「へぇ…。迷子だったのか?」 女「うん~。最近、引っ越して来たらしいんだってぇ~」 男「なるほどな。にしても女、随分と慕われてたなぁ」 女「そうだねぇ~」 男「案外、女は保母になったりしたらいいかもな」 女「それいいかもねぇ~♪」 男「ま、そろそろ帰るか」 女「うん、そうしよっかぁ~(男の手をギュッと握って」 ……オチはない。まぁいいけど。 577 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 23 26 16.84 ID nF+htbU90 ~男宅・男部屋~ 女「ん~…(キョロキョロ」 男「……どうした。そんな色々眺めて」 女「えへへぇ~。男の人の部屋って、入るの初めてだからぁ~……」 男「あぁ、なるほど…。ま、俺はお茶淹れてくるから、待っててくれ」 女「緑茶ぁ~♪」 男「はいはい……(苦笑しながら部屋を出ていく」 女「…ん~…、男君の部屋かぁ~…(一通りキョロキョロすると、男のベットに飛び込む) ふかふかぁ~。男君の匂いだぁ~…♪」 ~しばらくして~ 男「女ー、お茶請けに羊羹も持ってき……(お盆にお茶と羊羹乗せてる」 女「ZZzz.....」 男「…寝てるし。どうすんだよ、これ(苦笑してから、お盆を置く) ホント、コイツはどこでも寝るよなぁ…(軽く微笑みながら、女の頭を優しく撫でる」 女「んん~……♪(嬉しそうに顔を緩ませた」 …記憶違いかもしれんが、男の部屋での話、ってやってなかった気がする。 580 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 23 46 38.80 ID nF+htbU90 ~学校・体育~ 男「ふっふっふ。女、いざ尋常に、卓球で勝負!!」 女「えぇ~…、男君強そう~……」 男「……体育評定4の奴が、よく言うよな。そんな台詞」 女「そんなことないよぉ~…。男君、何かスイングとか早そうだしぃ~……」 男「えぇい、そんなことはどうでもいい! ほい、ジャンケン、ポン!(ほぼ不意打ち状態でパーを出す」 女「はぇ…ぁ、えぇ~?(慌ててグーを出す」 男「よし、コッチの勝ち! 先攻いかせてもらうぞ!」 女「卑怯だよぉ~…、うぅ~…」 男「勝負は常に非情なもの、っとぉ!(全力で台の端にサーブを打ち込む」 女「やっぱり早いよぉ~…(ちゃっかり追いついて返す」 ~その後~ 女「男君、強かったねぇ~…」 男「ふ、ふふ……。……3-21………(結果に凹んでる」 女「……あれぇ~…?(首かしげ」 581 580おまけ 2006/10/16(月) 23 50 47.75 ID nF+htbU90 友「短髪! お前に勝負を挑む!!」 短「あら、面白いじゃない。受けてたつわ!」 友「ふ…。お前の殺人サーブなんて、俺の前じゃ無意mぶふぁ!?(ラケットが眉間に突き刺さる」 短「……何で殺人サーブよ!!」 眼「…………先生ー。重傷者が1名。自業自得ですけどー」 582 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 23 57 36.79 ID fjxizBAn0 ほしゅ 577、580-581 (・∀・)イイ!!ね PREV 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol03 NEXT 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol05
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女「………(ヒマだなぁ)」 おっさん「ん」 女「いらしゃあーせありあっすー。こちら1520円になりますー」 おっさん「ん。あ、袋いいから」 女「恐れ入りますー。ありあっしたー」 おっさん「………」ウィーン 男「………」ウィーン 女「!!」 男「………」 女「(あの人だ!!)///」 男「………」 女「………」ジー 男「………」 女「………」ドキドキ 男「ください」 女「ひゃいぃ!」 男「………」 女「360円になります!」 男「あー…510円でお願いします」 女「はいぃ!140円のお釣りです!」 男「あ、10円……」 女「す!すみません!150円のお釣りになります!!」 男「……ども」 女「ありがとうございました!!」 男「………」ウィーン 女「…………………」 女「……………」 女「………うきゃぁぁぁ!!!!」 店長「女ちゃんうるさい」
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「にゃー」 「れ、蓮華…どしたのそれ」 「………先輩に無理やり付けさせられたの」 「………(あ、可愛い)」 「何だよぅ」 「……(なでなで)」 「何だよぅ………」
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新ジャンル「常に低体温症」 244 保守 2007/01/03(水) 00 11 18.42 ID JNgFCoS40 男「ほら見なさい。早速怒られたじゃないか・・・。」 女「にゃはは。大丈夫だよ。情報統制は得意だからね~。 そんなことより、男くん寒いから暖めてよ~。身も心も財布の中身も寒々なんだよ~。」 男「っとに・・・。しょうがないな、ほら来なさいw」 250 保守 2007/01/03(水) 00 39 23.58 ID JNgFCoS40 女「へへ~。男くんはぬくぬくだよ~。熊さんみたいだよ~」 男「なぁ・・・。俺も女を暖めてやりたいのは山々なんだが・・・。 今日は飯を作ってくれるって約束だったよな・・・。流石に腹が減ったわけだが・・・。」 女「ん~?隊長。もうご飯はできているのであります。いい匂いがするでしょ?」 男「ご都合主義万歳!ホントだ!いい匂いがするなwwカレー?」 女「お母さん直伝必殺カレー。やっぱり おせちもいいけど」 男「カレーもなwwww」 カレーが食べたい。 251 うめ 2007/01/03(水) 00 39 56.64 ID 6mldKZmzO 男「お前にとって俺とは何だ?」 女「人間カイロ」 男「(´・ω・`)」 こうですか?わかりません! 252 雉インフルエンザ 2007/01/03(水) 00 42 20.15 ID AGaebtF90 250 このみw 253 鴨インフルエンザ 2007/01/03(水) 00 45 55.72 ID 5+NDVUtE0 女「いつもごめんね。私くっつくと冷たいでしょ」 男「気にすんなよ」 女「でも・・・男クンの体冷えちゃうよ・・・」 男「いいんだよ。もう十分あったかいからな」ぎゅ 254 保守 2007/01/03(水) 00 47 59.79 ID JNgFCoS40 男「女・・・。また怒られちまったじゃないか・・・。」 女「ち、違うよ!男くん あれはSSが気に入った!好みだって言ってくれたんだよ。」 男「なんだwwwwそっかwww女は賢いな~wwwwww」 女「えへ~」 256 保守 2007/01/03(水) 00 59 38.48 ID JNgFCoS40 男「寒いな。」 女「うん。寒いね。」 男「雪だな。」 女「うん。雪だね。」 男「お前の手、冷たいな。」 女「///// うん・・・。」 冬が寒くってほんとによかった。 君の冷えた左手を僕の右ポケットに・・・。 258 雀インフルエンザ 2007/01/03(水) 01 04 00.95 ID 5+NDVUtE0 男「お前は先に風呂に入るな。冷める」 259 保守 2007/01/03(水) 01 07 11.48 ID JNgFCoS40 女「じゃ、じゃぁ・・・。 一緒に入れば暖かいんじゃないかなぁ?」 260 ピ-ス 2007/01/03(水) 01 07 38.53 ID opPBw46fO 256 スノースマイルktkr 261 保守 2007/01/03(水) 01 19 00.09 ID JNgFCoS40 男「ネタギレだよ。まったくなかなかどうして傑作じゃないか。」 女「ぬくぬく~(抱きっ)」 男「第一女が悪いのだ。寒いしか言わないから。可愛ければいいってレベルじゃねぇぞ?」 女「へへ~。男くん」 男「ん?」 女「暖かいね~。」 男「・・・。」 (*´・ω・)(・ω・`*)ネー 262 保守 2007/01/03(水) 01 27 35.63 ID JNgFCoS40 今日も自己満足作品群を投下させていただきありがとうございました。 願わくばこのスレが明日もありますように。 保温。 264 バレンシアオレンジ 2007/01/03(水) 01 28 42.11 ID rfQvhB2n0 Q 同じ学校に通う女子のことです。 もう4~5年前から、寒い寒いと言い私に抱きついてきます。 以前から、自分自身が低体温症なのをいいことに、私に抱きついてきましたが、 最近はそれがエスカレートしております。 林 まさかとは思いますが、この「女子」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのでは ないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることに ほぼ間違いないと思います。 あるいは、「女子」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は 全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。 この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。 265 さやいんげん 2007/01/03(水) 01 37 39.04 ID 2C71E8HbO 女「寒い……冷える……」 男「カイロ使うか?」 女「いや……いい。それより、ちょっと。こっち来て……。」 男「ん?別にいいg―――って、なんで抱き着く!?」 女「……ただの、充電ですので……気にせずに。」 267 蛙インフルエンザ 2007/01/03(水) 01 43 58.08 ID 5vD1nxLl0 264 懐かしいネタだなwwwww 保守がてらラクガキ投下 http //viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0156.png 女「も~男君、さっきあの女の人見てたでしょ! ヘンタイ! 浮気者!」 男「女だって、見かける電気屋のショーウィンドウ、全部チェックしてたろ」 女「……ごめんなさい」 男「俺こそすまんかった。ほら、女は俺があっためてやるから。な。」 女「うん。やっぱり男君が一番あったかいねw」 うぁぁぁああ暴走しすぎた 268 さやいんげん 2007/01/03(水) 01 48 52.54 ID 2C71E8HbO GJ! 269 鴨インフルエンザ 2007/01/03(水) 01 57 18.93 ID AGaebtF90 夏 男「このジュースぬるいな……女、しばらくこのジュース持ってて」 女「はいな」 冬 男「コーヒー熱っ!おーい女、これ冷まして」 女「ほいきた」 男「(こいつ、こういうとき便利だよな)」 女「へへーん」 ピトッ 男「?どうした、女?」 女「ん~、たまには男の役に立てたなーと思って」 271 キヌヒカリ sage 2007/01/03(水) 01 59 10.06 ID kVtRUUzZ0 雪女みたいにしてはいけないような・・・ 274 コクサッキー 2007/01/03(水) 02 22 06.58 ID yiI01gXlO 男「早く夏にならんかな。」 女「なんで?」 男「女とイチャイチャするとき薄着だからwww 今なんて胸の感触ないっすwww サーセンwww」 277 マッシュル-ム 2007/01/03(水) 02 53 29.42 ID KJbAKDu80 渡辺さん「あれれ~?私のこたつがないよぉ~?」 とりあえず 82の渡辺さんがイイ 292 女峰 2007/01/03(水) 07 41 25.76 ID FXqVFaV30 ぬ~べ~のゆきめを思い出した 296 こまつな 2007/01/03(水) 09 15 52.61 ID 4++VV/jKO 設定的にはどうなんだ?ただ普通に体温が低いだけなのかそれとも雪女並の能力でも持ってるのか 297 千秋 2007/01/03(水) 09 16 14.22 ID X04TFoT+0 256 今更だけどそれは別れの歌… 298 えのきだけ 2007/01/03(水) 09 19 16.41 ID rzVytRisO 296 雪女のときもあるし 体温の低い蒼いサヴァンの子のときもある 299 保守 2007/01/03(水) 09 35 26.10 ID JNgFCoS40 男「俺思ったんだけど、女の家の暖房設備ってすごいんだろうなwwww」 女「ん?男くん 家に暖房なんてないよ~。(抱きっ)」 男「な?じゃあ あれか?家族みんなでひっついてんの? いや、すごいほほえましいけどww」 女「にゃはは~、スパコンの発熱量ってすごいんだよね~。だから部屋はいつも快適だよ~ぶいぶい。」 スレ残ってる~。嬉しいな。 305 保守 2007/01/03(水) 10 21 10.19 ID JNgFCoS40 女「寒い。寒い。すりむいた。」 男「いやまた、余計なことを・・・。」 女「今日は厄日だよ。寒いし。寒いし。寒い~。(抱きっ)」 男「一年三百六十五日そのセリフ、聞いてるけどな。俺は。」 女「えへ~。いっつも男くんと一緒ってことだね~。」 306 鯑 2007/01/03(水) 10 36 58.75 ID 3LaugKoC0 女「さ~む~い~」 男「・・・つか、なんで女はそんなに寒がりなわけ?」 女「・・・・・・。」 男「・・・・・・。」 女「心が温かいからさ!」 男「バカ。 お前のは病気だ。」 309 保守 2007/01/03(水) 10 48 57.27 ID JNgFCoS40 男「安○先生 恋愛がしたいです。」 女「ん~?(スリスリ) 突然どうしたの?(スリスリ)」 男「猛烈恋愛宣言!我欲愛アル。」 女「ん~。(ぎゅっ) 僕は男くんのことがいっとう好きだよ?暖かい~」 男「カイロとしてな・・・。」 310 しめじ 2007/01/03(水) 10 55 44.09 ID rzVytRisO 309 突っ込みどころ多すぎだろ… 常識的にかんがry 311 鯑 2007/01/03(水) 10 55 57.56 ID 3LaugKoC0 女「さむさむ・・」 男「・・・お前ってよ・・」 女「ん?」 男「冬は別にいらねぇけど、夏は重宝する体質って感じだよな・・。」 女「・・・・そう・・。」 男「クーラーとかいらねぇから地球にやさしいな。」 女「夏はね・・」 男「・・・・はぁ~・・・はやく夏になんねぇかな~」 女「そうだね~」 312 鯣 2007/01/03(水) 11 02 01.29 ID 3LaugKoC0 男「まちがえてホットを買ってしまった・・・」 女「まちがえてコールドを買ってしまった・・・」 男「・・・コレとしばらく交換・・」 女「奇遇だね男。」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ 男「そろそろいいか・・?」 女「はい。」 男「お前に渡しとくと冷たくなるから便利だなww」 女「ぁ・・・ホットになってる・・・」 プシュッ ぐびっ・・・ 男・女「・・・・ふぅ・・・」 313 保守 2007/01/03(水) 11 02 54.36 ID JNgFCoS40 312 ちょwwwwいいwwwwwww萌える・・・。 314 らっきょう 2007/01/03(水) 11 19 36.34 ID 6VU5AqA9O 男「なあ」 女「何?」 男「俺ってそんなに暖かいのか?正直他の奴と変わらんと思うんだが」 女「うーん…、やっぱり、男は違うんだよ」 男「自分じゃ全然分からんぞ…」 女「なんていうのかなぁ… 男といるとね、体の中にある何かがあったかくなるの。それが、指先に伝わって、でもその指先も、男に触れてるからぬくもりがあって…」 男「……」 女「何言ってるか分からないね、ゴメン」 男「…いや、分かるわその気持ち。俺も今そんな気分」 女「そっか。私達、気が合うね」 男「ああ」 女「えへへ」 315 にんにく 2007/01/03(水) 11 21 05.81 ID rzVytRisO 314 キュンときた 316 たまねぎ 2007/01/03(水) 11 25 20.81 ID 2C71E8HbO 312 俺の心が暖まった。 317 ミニトマト 2007/01/03(水) 11 32 13.73 ID CexlbVAV0 312 男,高体温ってレベルじゃねーぞwwwwwwテラホットwwwwwwwwwww 318 鯣 2007/01/03(水) 11 36 08.66 ID 3LaugKoC0 男「アイスが溶けて食べれない!!!!」 女「アイスが凍って食べれない・ ・ ・ ・」 321 せり 2007/01/03(水) 11 53 53.40 ID Eq30Vj9m0 本当に低体温症の場合 冬より夏の方が厳しそうに聞こえるのだが・・・ 322 鰻 2007/01/03(水) 11 54 41.10 ID NYH6bU9X0 普通に体温が低いんじゃない 周りの気温を数℃下げるような能力があると考えるんだ 323 たまねぎ 2007/01/03(水) 11 58 56.64 ID 2C71E8HbO 322 普通に体温が低いから萌えるんだ、多分。 324 保守 2007/01/03(水) 12 13 26.30 ID JNgFCoS40 女「寒いね~、男くん、なにしてんの?(抱きっ)」 男「へ?いや、別にフィギアとか見てたんじゃないよ?フィギアとかwww」 女「あ~冬だもんね。フィギアの季節だよね。屋内なら暖かいし一緒に行ってみようか?」 男「・・・。大丈夫なのか?(冬+フィギア+屋内=幕張・・・。だよな常識的に考えて。)」 女「運動すれば暖かいし~幸せだよ~?ぬくぬくだよ~」 男「え?でも、ほら、俺といくと徹夜だよ?ほら、夜とか寒くて死ねるよ?」 女「え?え?・・・。あ、あぁ・・・。 で、でもでも 男くんのそういう最近のオタクみたいなところすきだぜぃ?」 正直すまんかった 325 鷲インフルエンザ 2007/01/03(水) 12 15 12.32 ID TcEauSyt0 フィギュアスケートの会場は寒いだろw 326 きょうな 2007/01/03(水) 12 20 24.86 ID mlllQYgOO 325は人間として正しい 328 鯱 sage 2007/01/03(水) 12 22 54.08 ID 2MoU5fvP0 いつからだろう。 325みたいな発想ができなくなったのは・・・。 329 にら 2007/01/03(水) 12 26 15.43 ID Eq30Vj9m0 スケート会場→寒い→ついでにスケートできないっぽく見せれば→人前でも大胆に抱きつける という女の思惑 331 保守 2007/01/03(水) 12 36 01.52 ID JNgFCoS40 男「JoJo,,冗談だよ。冗談wwwほら俺イケメンじゃん?wwwフィ、フィギアつったらスケートだろ?」 女「そうだよ。スケートだよ。(棒読み)」 男「でも、噂によるとスケート場って寒いらしいぜ。それに、こけたら痛いし。」 女「男くんがおしえてくれるんでしょ?大丈夫だよ。へーき。(スリスリ)」 男「(スケート童貞なんていえるレベルじゃねぇな・・・。)」 332 キヌヒカリ 2007/01/03(水) 12 39 38.80 ID 5+NDVUtE0 常に低体温のキャラというと 雪女とかARMSのバンダースナッチか 雪女はともかくバンダースナッチは萌えてる場合じゃないな 333 保守 2007/01/03(水) 12 45 08.44 ID JNgFCoS40 女「ね~寒くないところに遊びに行こうよ(抱きっ)」 男「寒くないところねぇ・・・。」 女「そうだよ。男も寒いのはやでしょ~?(ぎゅー)」 男「・・・そうだ。先ずはすき焼き食いに行って、次に冬でも安心常夏風味プールに行くぞ。そしたら山に帰れよ?」 女「いや、別に山には帰らないからw」 337 保守 2007/01/03(水) 12 59 27.15 ID JNgFCoS40 男「男くん、好き~(抱きっ)」 男「女、俺もだよ。」 男「へへ~。暖かいね~。」 男「暖かいな。暖かい。暖かい。・・・。」 男「寒い・・・。心が凍死しそうだ・・・。」 339 わけぎ 2007/01/03(水) 13 00 33.78 ID 43b0jQgO0 337 ちょwww最後の行まで気づかなかったwww 344 やまといも 2007/01/03(水) 13 28 54.99 ID n+wfW/cfO サンデーかなんかに超低体温症の女と超高体温症の男の話なかったっけ? という保温 345 鰹 2007/01/03(水) 13 31 44.66 ID NYH6bU9X0 イフリートな 348 葉しょうが 2007/01/03(水) 14 04 39.95 ID 6VU5AqA9O 女「えへへー、あったかーい」 男「甘酒も冬の風物詩だからな。ま、酔わないようにな」 女「そんなベタなことしないよー」 男「だよなー」 ちびっ 女「あちゅい…」 男「それ以前の問題か…」 349 こまつな 2007/01/03(水) 14 06 47.40 ID znbMwOSqO あちゅいに激萌え 351 ねぎ 2007/01/03(水) 14 22 39.16 ID 4++VV/jKO 332 あれは-196℃だぞwww 352 はなの舞 2007/01/03(水) 14 24 29.61 ID yiI01gXlO 女「寒い。男!ちょっとこっち来なさい!」 男「またぁ?…。」 女「あんたは私のカイロなんだから黙って側にいれだいいのよ(抱きっ)」 女「男くん。これでいいのかな?」 男「…。イイ…やれば出来るじゃないか…」 354 マンゴ- 2007/01/03(水) 14 52 02.01 ID cmZ8cZJN0 女「そんなに私がいると寒い?」 男「寒いなんてもんじゃねーよ。死ぬ死ぬマジで。」 女「男なんか大っ嫌い!もう二度と抱きつかない!」 男「女がいないとホント暖かいな。」 女 「(ガクガクガクガク)」 後ろからそっと抱きつく男 女「………大っ嫌い」 355 鱈 2007/01/03(水) 15 03 25.66 ID NYH6bU9X0 女「男君より温かい人が見つかったんだー」 男「えっ!?」 女「しかもいつ抱きついてもいいって」 男「そんな…」 女「だから男君にはもう抱きつかなくても良くなったんだ…… 男「はっ夢か…」 女「お、男君ガチガチ…学校い、行くよブルブル…」 男「女…」 女「お、男君!?」 男「寒いだろ?俺が温めてやるから」 女「えへへ~」 356 ょふ 2007/01/03(水) 15 05 53.09 ID EqWGP8980 女「にゃははは~~~♪ 男くぅ~ん?」 男「なんだ女…ってうわ、酒臭ッ!? しかもろれつ回ってねぇし… あれほど 348で注意したのに、こいつww」 女「なんかぁー…身体が火照ってあったかいぃ~…?」 ぬぎぬぎ… 男「うわ!? ぬ、脱ぐなよいきなりっ…ちょ、胸とか見えてる見え てるっ!?!?!?」 女「男、顔真っ赤ー♪ てやー」 だきっ 男「だ、だだだだだだ抱きつくなっ……り、理性が……ッ」 女「すりすり~」 男「あああぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁああぁーーーーッ!?!?」 どーしよwwwオチが思いつかねぇwwwwww 357 根しょうが 2007/01/03(水) 15 37 22.04 ID 6VU5AqA9O 356 じゃあ書いとこ。 女「私のこと好きー?」 男「はあ!?」 女「ねーねー」 男「おい落ち着けマジで…」 女「ねー……zZ」 こてっ 男「……寝た?」 女「すぴー…」 男「仕方ない奴だなぁ」 女「うーん、ねぇ…」 男「しつこい奴だな…」 男「当たり前だろ…」 359 鱈 2007/01/03(水) 15 41 11.17 ID NYH6bU9X0 勝手に 357の続き 女「やったーうれしーなー」 男「お前起きてたのか!!」 女「むにゃむにゃ…」 男「なんだよ寝言かよ、人一倍寒がりなんだからちゃんと布団かけて寝ろよ…」 男「おやすみ…」 360 らっきょう 2007/01/03(水) 15 59 27.41 ID KLnHut56O 携帯から、しかも文才なくてスイマソ 女「寒いよ~寒い~」 男「そんなに寒い?」 女「とっても寒い」 男「ならレンジにでも入ったら?」 女「とってもいい~じゃん♪孫ギャルオジャル♪」 男「いや電子レンジ」 女「GJ!さっそく入ってくるね」 ボンッ 男「あ………」 362 かいわれだいこん 2007/01/03(水) 16 04 21.39 ID 6VU5AqA9O 358 おいwwww 友「『電化製品占い』ってのがあるんだって」 男「なんだそりゃ」 友「ようは動物占いみたいなもんなんだけど。やってみる?」 男「もうオチが見えてるけどな…」 男「結果は?」 友「男は『電器毛布』」 男「まあ予想の範囲内だな」 女「私はー?」 友「『アイスノン』」 男「電化製品じゃねえ…」 363 つまみな 2007/01/03(水) 16 13 17.94 ID EsIzRTPn0 男「貴様!女を何処にやった!!」 敵「ふふふ・・・女さんはスパコンの冷却装置として有効利用させてもらってますよ」 男「なんだと!?なんて非人道的な行為を・・・死ねぇええ」 敵「ぐあああああああ!」 男「女!助けに来たぞ!!」 女「男くん!ありがとう・・・」 しかし、熾烈を極めたこの戦いですら、さらなる戦いの序章に過ぎなかった・・・ 364 葉しょうが 2007/01/03(水) 16 20 25.86 ID 2C71E8HbO 363 女「寒い……」 365 鱸 sage 2007/01/03(水) 16 31 18.73 ID TIoXMPpu0 女の身長は男よりちょっと高めぐらいが萌えると思うんだがどうだろう? 366 マンゴ- 2007/01/03(水) 16 32 24.47 ID 8zBLL+/40 覆い被されたらたまらないと、そうですね? 367 鮭 2007/01/03(水) 16 32 56.72 ID NYH6bU9X0 男のジャンバーの中に女が潜り込んで前から顔だけ出してるところに萌えるので不可です 368 千秋 2007/01/03(水) 16 34 55.17 ID rfQvhB2n0 男がショタだと、常に女に抱きかかえられて逃亡不可というシチュも味わえるぜ? 369 鮭 2007/01/03(水) 16 35 31.58 ID NYH6bU9X0 それだと男が温めるじゃなく女に冷やされるになるんだぜ 370 つまみな 2007/01/03(水) 16 35 35.08 ID EsIzRTPn0 女「男くんて背高いよね」 男「そんなことないよ、190」 女「すごーい」 男「そういや、お前は何cm?」 女「2m」 男「ふーん、俺よりちょっと高めだな」 371 わけぎ 2007/01/03(水) 16 39 25.31 ID zw8aY2g5O 370 2cmかとオモタwwww 374 VIP皇帝 sage 2007/01/03(水) 16 48 27.45 ID t//Pn/dH0 370 これはねーよwwwwwww 376 マンゴ- 2007/01/03(水) 16 49 41.41 ID 8zBLL+/40 身長関係はどっち派が多いんだろうな・・・ 378 根しょうが 2007/01/03(水) 16 51 57.30 ID rzVytRisO 376 俺は 女が小さい方がグッとくる 380 鮭 2007/01/03(水) 16 58 06.01 ID NYH6bU9X0 376 女が小さいほうで 384 鯒 sage 2007/01/03(水) 17 23 40.62 ID TIoXMPpu0 男「うーさぶさぶ…今帰ったぞー」 女「おかえりなさーい(だきっ)」 男「待てっ!帰ってきたばかりで寒いんだから俺は」 女「あたしの方が寒い!」 男「嘘付け!コタツとストーブとエアコンとホットカーペットがあるじゃねえか!」 女「消した」 男「なんでっ!?」 女「男君に抱きつく口実なくなっちゃうじゃなーい」 男「そっちの方が優先されるんかい!」 女「30分もあたしを放っておいた罰よ。明日の朝まで離れないから~~」 394 あさつき 2007/01/03(水) 17 48 30.12 ID zw8aY2g5O 俺のイメージはこんなだ http //imepita.jp/20070103/639830 397 カリフラワー 2007/01/03(水) 18 09 55.06 ID /vZIVa3V0 女「ゴホッ、ゴホッ」 男「おいおい、大丈夫か?熱でも測ってみたらどうだ?」 女「う、うん。ぞうずる・・・・」 ピピピ 女「なんかものすごい熱が出てるような気がする・・・・」 男「どれどれ・・・・・ 36.8℃ 」 男「どう見ても平熱です。本当にありがとうございました。」 女「ハァハァ・・・・すごくえらいんd」 バタッ 男「おいだれか!!!アパーム、救急車呼んでこい!!!!」 そんな俺の平熱は35℃代。36℃後半出たら死ねる 398 ねぎ 2007/01/03(水) 18 15 55.71 ID 6mldKZmzO 384 朝まで離さない… てことは…! 403 食用菊 2007/01/03(水) 19 05 53.40 ID 6VU5AqA9O 放課後 男「今日は普通に寒いな…」 女「今夜はお鍋にしよーよ」 男「いいかもしれないな。材料買ってくか」 男「出来たぞ」 女「熱いからふーふーして」 男「猫舌め。ふーふー」 女「あーんして」 男「段々調子に乗ってきてるな…。あーん」 ぱくっ 女「かりゃい…」 男「じゃあキムチ鍋の素入れんなよ…」 似たようなネタばっかでスマソorz 404 エシャレット 2007/01/03(水) 19 13 22.00 ID 9/D6YtIaO 403 意味がわからん 405 鮑 2007/01/03(水) 19 15 06.82 ID rzVytRisO 403 それは同棲しとるのか 406 食用菊 2007/01/03(水) 19 20 30.37 ID 6VU5AqA9O 404 キムチ鍋ってオチだったんだが分かりにくかったかorz 405 何の考えも無く書いてしまった。 駄目だな俺orz 407 エシャレット 2007/01/03(水) 19 24 30.04 ID 9/D6YtIaO 406 鍋といえばキムチ鍋だろ! オチにする意味がわからん! それよりもそんなお前に萌えた… だから毎晩俺にキムチ鍋を作ってくれ!! 410 食用菊 2007/01/03(水) 19 34 10.63 ID 6VU5AqA9O 407 女「毎日お鍋……♪」 男「いやお前はいいかもしれんけど…」 友「キムチばっかは飽きるから、たまに味噌仕立てにしよ(もぐもぐ)」 男「何でお前がいる」 いや、色々とごめんなさい。 411 わけぎ 2007/01/03(水) 19 40 08.53 ID Zm3dSkcHO 403 かりゃいにやられた 412 エシャレット 2007/01/03(水) 19 44 11.27 ID 9/D6YtIaO 410 男「なんでお前がいる」 友「Lだから…」 女(もしかしてアッチ系…?) 413 プリンス sage 2007/01/03(水) 20 00 23.45 ID NROXdw1f0 女「はぁ・・・男君あったかい」 男「そうですか?」 女「ずっとこうしていられるなら低体温症なんて治らなくてもいいかな・・・」 男「耳まで熱くなるようなことをサラリとおっしゃりますね・・・ 低体温症なのに、熱くするのは得意ですか・・・ それもまた、一興」 ガッシャアアン ヒート「うおぉぉぉぉ!!!男ぉ!!誰だそいつぁ!!! 3Pか!!私も交えての3Pのつもりなんだな!?」 男「一方で、冷ます方法をご教授願いたいというのも本心ですが。」 419 蛙インフルエンザ 2007/01/03(水) 20 40 58.19 ID Oju/pPy30 学校への登校途中 女「うぅ…寒いよ…」 男「よっ、おはよう女」 女「おおおおおはよう男くん(ガクガク)」 男「どうした女?顔色悪いぞ」 女「だだだだ大丈夫だよ♪(ガクガク)」 女「…ちちちちちょっとね、寒いだけだよ…(ガクガク)」 男「そか、学校行けそうか?」 女「えいっ♪(抱きっ)」 男「おわっ!」 女「こうすれば問題ないよ♪」 男「そうか、じゃ学校行くか(頭なでなで)」 女「えへへ~///」 クオリティ低くてすまん…暇つぶしに読んでくれ 420 ななつぼし 2007/01/03(水) 20 45 19.81 ID yiI01gXlO なかなかどうして良い頭なでなでじゃないか。 422 VIP皇帝 2007/01/03(水) 20 58 08.22 ID 6VU5AqA9O 放課後 女「男くーん、一緒に帰ろ」 男「あっわりぃ、今日は友とゲーセン行く約束してんだ」 女「えっ……?」 友「ごっめーん、ちょっと男借りるね」 女「……うん、分かったよ」 体は寒いのに どうして 心がチクリと 熱く うずくんだんろう? 423 梟インフルエンザ sage 2007/01/03(水) 21 04 27.92 ID Vl6TC1uK0 422 続き物ワクテカ 424 つがる sage 2007/01/03(水) 21 08 03.31 ID 4vYj1yzJ0 男「ふと思ったけどいつもどうやって寝てるんだ?」 女「靴下履いて、ちゃんちゃんこ着て、ストーブ点けて、コタツに入って寝てる」 男「夏もか?」 女「夏はストーブがない」 男(コタツは1年中か) 女「そういえば最近寒くなってきたから1つ追加しようと思っていた所」 男「何だ?」 女「・・・・・・男君」 すまん、思いついたのを適当にやってしまったorz 425 ハウスすいか 2007/01/03(水) 21 08 23.53 ID 9jSxdlzc0 「電車にて」 男「……なぁ、女」 女「ん? 何?」 男「動けない……」 女「ここで動く必要なんてない」 男「まぁそうだけどさ……吊革持てよ」 女「こっちの方が、暖かいんだもん」 男「暖房効いてても寒いのか?」 女「ん~……そうでもない」 男「だったら……」 女「やだ」 本当は、そんなに寒がりじゃなかったりして…… 426 普通温州みかん 2007/01/03(水) 21 10 30.67 ID 8zBLL+/40 計算済みってジャンルがあったなぁ・・・ 427 能登ひかり 2007/01/03(水) 21 10 59.18 ID yiI01gXlO 425 至高のSSに個人的に認定します 428 ササニシキ 2007/01/03(水) 21 14 21.39 ID 5+NDVUtE0 男「入れるぞ・・・」 女「うん・・」 男「んっ・・・くっ・・冷たいっ!」 女「あっ・・・!」 男「ごめん・・・お前の中冷たすぎて萎える」 初体験大失敗の図 429 生しいたけ 2007/01/03(水) 21 17 09.46 ID rzVytRisO 426 プロセスとかじゃなかったか? 430 チンゲンサイ 2007/01/03(水) 21 18 56.29 ID Eq30Vj9m0 男「挿れるぞ・・・」 女「うん・・・」 男「んっ・・・くっ・・・」 女「あっ・・・うぁ・・・男くん、すっごく・・・熱いよ・・・ぉ」 男「っ・・・!(ますます」 男が冷たいと感じるんじゃない 女がものっそい熱いと感じるって考えるんだ ・・・頭冷やしてくる 431 鮪 2007/01/03(水) 21 19 43.97 ID NYH6bU9X0 430 っ「温湿布」 434 ササニシキ 2007/01/03(水) 21 23 01.79 ID 5+NDVUtE0 BE 1221761298-2BP(1255) 女「ねぇ・・・じゃあキスだけでもしよ」 男「そうだな・・・こっち向けよ」 女「ん・・・ちゅ・・・」 男「ちゅ・・・・・!!!!!!」 男「ふへっ!あへへへへへへへへh」 冷凍庫とかで舌がくっついちゃうと死ぬほど痛いよね 435 まつたけ 2007/01/03(水) 21 24 55.61 ID 6VU5AqA9O 次の日 男「よう」 友「はよっす」 女「おはよー…」 男「ほら、プレゼント(ぽいっ)」 女「えっ?……あわわっ(キャッチ) どうしたのこのぬいぐるみ?」 男「だからプレゼント」 友「カイロを入れるポケット付きなのだー。私が見つけたんだよ?」 女「もしかして昨日は…」 男「めちゃめちゃ苦労したんだぞ。まさかクレーンゲームで万券切ることになるとは…」 友「ヘタっぴなのに『自分でとる』って意地張るからだよー。 どう、女?」 女「……ぐすっ」 男「えっ?」 女「ふぇーーん!男くーん…!」 男「ちょっ、泣くなよ…。 イジめてるみたいだろ」 女「だって、だって……!」男「しゃーねーなぁ」 胸の奥が熱い理由 ちょっとだけ 分かった気がします 436 なす 2007/01/03(水) 21 27 25.97 ID 336lW5JO0 429 プロセス≠計算済み 437 鮒 2007/01/03(水) 21 28 56.82 ID 6VU5AqA9O 435は 422の続きね 441 みょうが 2007/01/03(水) 21 33 03.26 ID yV2SA6mzO 「にゃ~」 「……」 「兎は寒いと死んじゃうんだよ?」 「……今おもいっきり猫の鳴き声だったよね」 「……猫も寒いと死ぬ」 「ああもう……ほら、おいで」 「~♪」 442 あさつき 2007/01/03(水) 21 33 41.54 ID ocU6ujjpO 既出かもしれね。 【寝る】 女「寒い……ピト///」 男「////」 一時間後 男「Zzzz」 女「(寒い…)」 三時間後 男「Zzzz」 女「(寒い…)」 朝 男「なっ!!//////お…おい!!女///」 女「……むにゃ…?どうした…の……?」 男「おまっ///ちょっ///は…はだ/////っ服着ろ!!」 女「え…?ひっひゃあ!!//ごめんなさい!!///」 寒くて気付かない内に裸になってしまう女 444 チンゲンサイ 2007/01/03(水) 21 35 40.48 ID Eq30Vj9m0 442 男「・・・いや、いい・・・俺も(ry 445 ハウスすいか 2007/01/03(水) 21 37 03.37 ID 9jSxdlzc0 「その理由は?」 男「お、編み物?」 女「うん、マフラー」 男「へぇ……俺にくれるとか?」 女「残念、これは、私の分ですぅ」 男「なぁんだ」 女「できた! ホラ!」 男「ちょっと、長すぎじゃない?」 女「や、これくらいでちょうどいいよ」 男「ああ、そうか……大変だな低体温症? だっけ」 女「や、そうじゃなくて……二人で巻くなら……/// その……ゴニョゴニョ……」 446 ササニシキ 2007/01/03(水) 21 38 39.45 ID 5+NDVUtE0 【寝る】 女「寒い……ピト///」 男「////」 一時間後 男「Zzzz」 女「(寒い…)」 三時間後 男「Zzzz」 女「(寒い…)」 朝 男「なっ!!//////お…おい!!女///」 女「……むにゃ…?どうした…の……?」 男「おまっ///ちょっ///は…はだ/////っ服返せ!!」 女「え…?・・・・やだ。ぐぅ」 男「・・・うぅ・・・寒い」 寒くて気づかない内に男の服を全て奪って着用してる女 女「・・・もぅ。しょうがないなぁ。二人羽織しよw」 447 能登ひかり 2007/01/03(水) 21 40 30.72 ID yiI01gXlO 男「女…お前最近風呂入ってないだろ?」 女「え?//////なんでそんなこというのかな?もしかして…臭う?」 男「いや いい匂いがするけど… 髪の毛が群青色になってんぞ。」 女「だ、だってお湯が痛いんだもん…髪の毛も濡れるし…」 448 述べる 2007/01/03(水) 21 42 12.88 ID eZ3rGoSR0 女「うう……、寒いよう……ブルブル」 男「そんなに厚着してるのに……」 女「そんなこと言ったって、冬は寒すぎるよ……」 男「…………」 そっと女の手を握る男 女「あっ! 男くん……、わたしの手冷たいから、男くんも冷えちゃうよ……」 男「(うっ、予想以上に冷たい。氷を触ってるみたい……) 知ってるか? 手が冷たい人は心があたたかいんだって」 女「そんなの嘘だよ」 男「えっ?」 女「だって……、男くんの手……、すごくあったかいよ……」ギュッ! 男「…………女の手もなんだかあったかいや」 女「////」 男「////」 ある冬の話 450 なし 2007/01/03(水) 21 45 26.90 ID tYp/1Pg80 【汁物】 男「スープでも飲めば中から温まるかも。」 女「・・・ぬるい。」 男「そうか?もっと温めてくる。」 (数刻後) 男「じゃあ、これでどうだ?」 女「・・・ぬるい。」 男「沸騰させてるんだぜ?それでもぬるいか?じゃあもっと・・」 女「むぅ・・直に暖めてくれた方が良い!」 男「ちょっ!抱きつくな!凍死する!」 451 ササニシキ 2007/01/03(水) 21 45 38.11 ID 5+NDVUtE0 ふと思ったんだが低体温の奴って寒がりなんじゃなくてむしろ寒いのは平気なんじゃないか? 気温と体温の差が少ないし 452 鮪 2007/01/03(水) 21 45 58.96 ID NYH6bU9X0 どんどん女の体温が低下していってる件について 453 VIP皇帝 2007/01/03(水) 21 48 58.27 ID 5+NDVUtE0 女「ねー男くん!みてみて~!」 男「ん・・・?どうした?」 女「ほらぁーバナナって釘が打てるんだよー!」 男「お前だけだ」 454 ふき 2007/01/03(水) 21 49 30.58 ID QnjZsXTwO 低体温じゃなくて雪女化してるな 455 はっさく 2007/01/03(水) 21 50 45.59 ID CGqQn/YS0 もうこれは低体温って言うレベルじゃねーぞwwww 457 あさつき 2007/01/03(水) 21 52 48.32 ID ocU6ujjpO 【冬の授業中】 先「…であるから、X=3ゆえに…」 女「(眠たいよぉ……)」 先「…よってY=2であり代入すると…」 女「(でも…起きて…な…きゃ……)」 先「…次、124番。これはAについての方程式に…」 女「……Zzz」 先「…━━、━━━…」 女「……Zzz」 先「…━━━━━…いっ女!!女!!」 女「………!!はっはい!!」 先「その…何だ、寝るのはいいが、隣の席の奴に迷惑をかけるな。」 女「っへ?」 男「////」 女「あれ……私……あれ……。 ………っ!!! わっ私!!男君に!!寒くてだ、抱き……!!」 男「////」 女「っ////…あ、あの!!その!!………////ごっごめんなさい!!!(ガタンッタタタタタ…)」 先「お~い、女ぁ!!何処に行くんだ~~~!!」 男「////」 458 ササニシキ 2007/01/03(水) 21 53 50.14 ID 5+NDVUtE0 女「ねー男くん!みてみてー!」 男「ん・・・?今度は何だ?」 女「湖の上って歩けるんだよー!」 男「お前だけ・・・まぁいい。滑って転ぶなよ」 459 能登ひかり 2007/01/03(水) 21 55 20.89 ID yiI01gXlO それはねーよwwww 460 まつたけ 2007/01/03(水) 21 55 32.29 ID 6VU5AqA9O 男「(ぴとっ)この体温…。 お前ホントに人間か?」 女「実はくまさん」 男「上等だ、冬眠しろ」 女「がおー…」 男「二度も似たようなネタを…」 461 こねぎ 2007/01/03(水) 21 56 29.27 ID EsIzRTPn0 女「男くん!私、新しい能力が使えるようになりました!」 男「え、何言っちゃってんのお前!!」 女「・・・はぁぁ」 男「うおっさむっ!」 女「はい、これ。体温計」 男「どれどれ・・・ちょ、おま・・・俺の体温35度しかない・・・」 女「にやにや」 男「うわあああああ」 男「うああ・・・うわっ!夢かよ、新年早々ひどい夢だ」 女「にやにや」 463 にら 2007/01/03(水) 22 00 04.55 ID UtlssFElO 447 また暴君かwwwwww 465 述べる 2007/01/03(水) 22 00 27.34 ID eZ3rGoSR0 二人の温度差 女「うう……、寒いよう」 女母「熱を測ってみましょう」 ピピッ! ピピッ! 女母「さ、36.5度!? 大変! 今、救急車呼ぶからね!!」 女「36.5度……、わたし……、もうダメだわ……。さ、最後に、男くんの声が聞きたい……」 男「さて、そろそろ学校に行くか」 アル~ハレ~タ ヒ~ノコト~♪ 男「ん?女からだ」ピッ 女「はぁ、はぁ……お、男くん……」 男「ど、どうしたんだ苦しそうな声出して!」 女「ちょ、ちょっと、高熱が出ちゃって、今日は、男くんに会えそうにないから……」 男「おいっ! 大丈夫か! 高熱って!?」 女「うん……、さ、36.5度も……」 男「……俺もう学校行くから、バイバイ」プツ 女「…………」 プー、プー、プー…… 469 初星 2007/01/03(水) 22 04 10.99 ID 5+NDVUtE0 女「ねー男くんみてみてー!」 男「なんだよ。もうネタ思いつかないんだからいい加減にしろよ・・・」 女「恐竜さんが皆死んじゃったー」 男「この天変地異が!」 正直すまんかった 470 保守 2007/01/03(水) 22 05 07.61 ID JNgFCoS40 ただいま。ってwwwwスレめっちゃ伸びてるしwwwwwテラウレシスwwwwwww ってか女進化しすぎだろwwwwこれwwwwwwwwwwwwwww 471 露地すいか 2007/01/03(水) 22 05 26.33 ID 9jSxdlzc0 男「女、手袋は?」 女「忘れてきちゃった」 男「あ~あ、寒い?」 女「ん? へーきだよ」 男「平気って……見てるこっちが寒くなる」 女「男くんのポケットは大きくていいね」 男「お前な/// 自分のポケット使えよ」 女「えへへ、私のは今使えないの」 男「はいはい……左手は? 寒くない?」 女「うん、ホッカイロ大量に持ってるから」 男「……」 472 うど 2007/01/03(水) 22 05 37.51 ID EubwQra50 女「男くーん(抱きつく)」 男友「!!いや、俺、男じゃないっすよー///」 女「・・・んもぅ!同じ背格好してんじゃないわよ! ∧_∧ ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ); )ω・).,, ; (っ ≡つ=つ ⊂ ⊂) / ) ババババ ( \ ( / ̄∪ ∪ ̄\_) 」 男クラスメイト「( ゚д゚)!( ゚д゚)!( ゚д゚)!」 男「うーさぶさぶ。何で貴重な休み時間にごみ捨てなんk・・・ん?」 男クラスメイト「( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )」 男「ちょwwwコッチ見んなwww」 女「男くん発見!(抱きつく)」 男「おーよしよし、ん?ちょっといつもより温かいけど何かあった?。」 女「何もないよー。ニコニコ」 男クラスメイト「(;゚д゚)(;゚д゚)(;゚д゚)ミナカッタコトニシヨウ」 体温あんま関係ねーや 473 つがる 2007/01/03(水) 22 05 46.86 ID V2nXXfzz0 Ω<恐竜絶滅の真意は、全てこの女にあったんだよ!!! 474 インフルエンザ 2007/01/03(水) 22 08 40.48 ID NYH6bU9X0 473 ;゚д゚) (゚д゚;(;゚д゚ ; ナ、ナンダッテー!! 475 うど 2007/01/03(水) 22 14 00.70 ID z5jlQxu00 女の種類分け ・ただの寒がり ・病気な低体温 ・凍死レベルの体温 ・雪女とかそういうの 476 ふき 2007/01/03(水) 22 27 05.16 ID 6mldKZmzO もはや雪女な件 477 ポンカン 2007/01/03(水) 22 29 17.71 ID CGqQn/YS0 このスレの流れ ただの寒がり ↓ ←このスレのはじめ 低体温症 ↓ 雪女 ←今ここ ↓ 絶対零度の怪物 478 わけぎ 2007/01/03(水) 22 32 02.45 ID EsIzRTPn0 絶対零度の怪物バロスwwwwwwwwwwwwwww 479 保守 2007/01/03(水) 22 32 39.86 ID JNgFCoS40 女「男くん(抱きっ)そういえば、僕をスケートに連れて行ってくれるって言ったよね?」 男「いつどこで?何時何分何十何秒?」 女「今日ここで、正確に言えば、2007/01/03(水) 12 36 01.52 (ぎゅー)」 男「え?あ、ああ。よく覚えてるな。(頭なでなで)」 女「へへ~w男くん、スケートなんてしたことないからって逃げちゃだめだぜぃ?デートだかんねw。」 こうして男は低体温の女とスケートに行くことにしました。 483 うど 2007/01/03(水) 22 37 15.64 ID z5jlQxu00 人型のスタンド。本体に抱きついている。 スタンドの『体温』を際限なく低くすることができる。 『体温』はスタンドの意志によって -∞~35度付近までコントロール可能。 スタンドは気まぐれなため本体の言うことをあまり聞かない。 スタンド名『女』 パワー:A スピード:E 射程距離:D 持続力:A 精密動作性:E 成長性:A 反省してる。 484 インフルエンザ 2007/01/03(水) 22 38 42.86 ID NYH6bU9X0 483 絶対零度下回った!!!!! 485 保守 2007/01/03(水) 22 39 37.31 ID JNgFCoS40 女「いいかぃ?男くん、絶対零度っていうのはね。全てのものが凍結される 摂氏273.15℃の温度をいうんだよ。つまり絶対零度では物質がすべての運動をうしなう 温度のことをいうんだよ。」 男「そんな期待のまなざしで見られても・・・。ペガサス流星群は無理だから・・・。」 486 初星 2007/01/03(水) 22 42 27.27 ID 5+NDVUtE0 雪女の流れなんかにしたの誰だよ 488 ポンカン 2007/01/03(水) 22 46 55.71 ID CGqQn/YS0 おっと忘れてた ~このスレの流れ~ ただの寒がり ↓ ←このスレのはじめ→ 普通の男↓ 低体温症 ↓ ↓ 高体温症? 雪女 ←今ここ→ ↓ ↓ ↓ 絶対零度の怪物 フレイム(カービィ) ↓ ↓ スタンド ???(ラスボス) 490 つがる 2007/01/03(水) 22 48 17.78 ID V2nXXfzz0 ラスボスはゼットンじゃね? 496 こねぎ 2007/01/03(水) 22 52 02.08 ID yLtTZYUD0 女は妙な特殊能力の無い低体温症だからこそ萌えるというのに……。 499 初星 2007/01/03(水) 22 54 43.85 ID 5+NDVUtE0 女「ねー男くん!みてみて~!」 男「ん・・・?どうした?」 女「磁石って浮くんだよー」 男「それは超伝導だ」 502 うど 2007/01/03(水) 22 58 15.64 ID z5jlQxu00 男「久しぶりだなースキーやるの。滑れるかなぁ…」 女「うわ…ぁ!!」 男「おっと、大丈夫か?いきなりずっこけるなんて…運動神経ないな…」 女「だって…雪が凍って…」 男「ん?まあそんなやわらかくないな、ここの雪は。ほら、立て。教えてやるから。」 女「う…うん。」 男「ふぅ、楽しかった。」 女「…(ぬくぬく」 男「お前…部屋の中ではスキーウェア脱げよ…」 女「…いや。…あったかい。」 男「…まあいいけど。それより知ってるか?ここらへんの怪談なんだけど…」 女「…怖い?」 男「吹雪の夜になると…雪女がでるそうな…」 女「…怖い。(ピトッ」 男「…////」 503 うど 2007/01/03(水) 22 58 34.66 ID z5jlQxu00 男「ん?こんな夜に出かけるのか?どうしたんだ?」 女「ちょっと…ね。」 男「まずい!!吹雪いてきたぞ…!!」 男「おーい!!!女ー!!!」 男「…(まるでさっきの雪女の話じゃないか…」 男「女ー!!!」 女「…男君?」 男「うぉ!!?大丈夫だったか?」 女「うん。」 男「よかったぁ…。どうした?なんか嬉しそうだけど…?」 女「…うん。」 男「何があったんだ?」 女「…勝った。」 男「…?」 506 ツルムラサキ 2007/01/03(水) 23 01 18.10 ID Eq30Vj9m0 1000あたりになると 男「ゴォォォォォ・・・カハァァァ・・・」 女「ヒュゥゥゥゥ・・・ヒェ・・・」 男「ボッ・・・フババババ」 女「(///)」 とかな悲惨な進化を遂げてもう新ジャンルも何もなかったり 507 あさつき 2007/01/03(水) 23 01 42.39 ID vrLp4WXkO 男「しかし大きな手袋だな。ミッキー氏もびっくりだ」 女「へへ、あったかいんだよぉ? でもね、ほっぺが寒いの。ほっぺは防げないから。 両手で触ってみてよぉ」 男「おう。 ああ、こりゃ冷……」 女「ん~。 ……キスしてくれないの?」 508 保守 2007/01/03(水) 23 02 07.14 ID JNgFCoS40 男「いやww暴君はないだろ?」 女「で、でも、あれなら、それでもアイツならやってくれると思うんだよ。」 男「いや、幾ら辛い物食べると体があったまる。ってもあれくわえて スケートしてる奴なんてみたことねぇよwwww無理することねぇってww」 何故彼らがこんな会話をしてるかは少し時間をさかのぼってお見せします。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ 20分前 男「着いたぞ。スケート場。」 女「おー 着いたね~。今日はいい天気だしスケート日和だね(抱きっ)」 男「室内リンクだけどなww」 女「男くん ねぇねぇ。本当に滑れるの?(ぎゅ~)」 男「もちろん滑れるにきまってんだろww(今日のためにHow to本を20冊読んだ俺はすでにアサ○マオを越えているのだよ。)」 女「ホントかな~w凄く楽しみ~」 入場 ・・・・・・ 退場 女「うにぃ・・・。なに、あれ、寒い。寒いなんてレベルじゃないよ。」 男「でも滑りたいんだろ?しゃーね。なんか作戦を考えようぜww」 ・・・ 回想終了 514 鱈 2007/01/03(水) 23 06 11.22 ID ZpDQKild0 低「え、えええええええ!?」 ヒート「うおおおおおおおおおおお!!!あっちいいいいいいいい!!」 男「!!?女に抱きついてて平気でいやがる!?」 515 フクヒカリ 2007/01/03(水) 23 07 36.94 ID 5+NDVUtE0 流れを変えよう ピザ「今年の冬は暖冬で暑いピザ。ぶふー。ぶふー(汗」 女「お?ちょうどいい、そこのデブちょっと来い!」 ピザ「何の用ピザ?ボクは忙しいピザよ」 女「いいからちょっと抱かせろ。あったかそうだなお前」 ピザ「何するピザか!恥ずかしいピザ!」 女「勘違いすんじゃねーよデブ。お前なんかただの カイロ だ」 女「あ!男くんだ~!男くんも一緒にどう?あったかいよー!」 男「いや・・・さすがに遠慮しとくよ・・・」 516 なめこ 2007/01/03(水) 23 10 31.60 ID rzVytRisO 515 ピザウゼェ… 518 レモン sage 2007/01/03(水) 23 13 01.80 ID CGqQn/YS0 514 低ってかくとどうしても前にあった新ジャンル「低血圧」が思い浮かぶ件 519 VIP皇帝 2007/01/03(水) 23 14 19.85 ID EUlNIgYh0 今から十年程前… 「おまえ暑苦しいんだよ!」 「そうだよ!学校に来んな!」 夏に転校してきた私はいじめを受けていた… 基礎体温が高く…みんなから暑苦しいと言われていた 学校をもう休もうかと思っていた… そんな時に男くんが、私にこう言ってくれた 「冬は、あったかくて良さそうだな!」 いじめられていた私に声を掛けてくれた 私は嬉しかった、けど、男くんも私と一緒にいて次第にいじめられ始めた 「気にすんなって!冬になったら絶対あいつら後悔するから」 そんな男くんが私は好きだった…けど男くんが、ある日学校近くの池に落ちた 季節は冬…私と男くんが、待ち望んだ季節だった 521 西村早生 2007/01/03(水) 23 14 32.68 ID EUlNIgYh0 どうやら薄い氷の上を歩くように強要されたらしい …私のせいだ お母さんに連れられて私は病院へ急いだ 体温が下がってかなり危ない状況らしい… 男くん…私のせいで…ごめんね 絶対に死なないでね… 男くんのベッドに来た 顔面蒼白で意識不明、震える体からは体温がまるで抜け落ちていくようだった 冬が来て、いじめもなくなって… 一緒にまた遊んで…うぅ… 私に出来ることはないだろうか? 男くんにいつも守られていた私、そのせいでこんな目にあって… いまこそ私が助けてあげないと! そして、私は男くんに抱きついた… 私の体温は男くんに吸い取られていくようにどんどん減っていった 男くんの体温は回復しているようだった 私は意識を失った 523 没個性化されたレス↓ 2007/01/03(水) 23 14 45.86 ID EUlNIgYh0 ――春 男くんは無事回復し、順調に回復した さすがに反省したのかいじめもなくなった 平穏な日々、だけど変わったことが一つだけあった… なんと私の体温が下がったままもとに戻らなくなったのだ しかも普通の体温ではない、かなり低い体温になってしまった そのせいかどうかは置いといて、寒さは苦手である きっとこれは… 池に落ちて寒い思いをした男くんの代わりに私が寒い思いをするという… 私への罰なのだ… 男くんが私を助けてくれなければ、私はきっと不登校になっていただろう そんな私を助けたばっかりに、男くんは死に掛けたのだ… 私の体温が低い理由を男くんには言っていない 男くんは一度死に掛けたせいか事件前の数ヶ月間の記憶がない… 525 まいたけ sage 2007/01/03(水) 23 17 15.56 ID sAXvJ4Du0 523 新説ktkr 526 みしらず 2007/01/03(水) 23 17 42.10 ID AOqtWkyZ0 その後、私は男くんにくっつくようになった 体も温まるし、何より心が暖かくなるのだ… もし、また私のせいでいじめられたらそういうことは止めるけど できるだけあなたのそばにいさせてください 弱い私には、まだあなたが必要なのです… 訳も知らない男くんは戸惑い気味なようだけど… お願いします 私の体温は日々低下していて…いつか別れなければならなくなるから せめて…それまでは あなたの体温を、優しさを感じていたい… 527 ホ-ムラン sage 2007/01/03(水) 23 18 18.40 ID NROXdw1f0 深夜に泣かせんなぁぁぁぁぁぁ 529 みしらず 2007/01/03(水) 23 19 03.56 ID AOqtWkyZ0 注) 523と 526は同一人物です 532 夢枕獏文体 2007/01/03(水) 23 21 16.09 ID rfQvhB2n0 「寒い、寒いよぅ。」 後方から弱弱しい声とともに濃い冷気が男の背筋を駆け上がった。 ぬわわっ! いつでもタックルを切れるよう身構えながら振返る。 今日こそは―― 未だかつて女のタックルを切ったことがない。 足か? 腰か? 視界がスライドする。 やられてたまるか―― 捕まえれば、その瞬間終わる―― それほど女のタックルは鋭いのだ。 後方に振り向く。 しかし、女の姿はない。 ぬぅ! 「寒いよぅ。寒いよ男君。」 女。 視界になかった姿が突如として現れた。 「おきゃああああああああああああ」 叫びを上げながらも、避けようとするが間に合わない。 「えへへ。暖かいよ、男君」 女はこぼれるような笑みを顔に浮かべ幸せそうに抱き着いている。 風が二人の間に、甘い芳香を運んできた。 金木犀の花の香りであった。 535 保守 2007/01/03(水) 23 24 57.76 ID JNgFCoS40 男「買って来たぞ・・・。暴君。(結局女には逆らえませんでした。)」 女「流石だね。(頭なでなで)流石に入学試験で5000クリックした男は違うね。」 男「まぁな。とりあえず食ってみ?話はそれからだ。」 女「かりゃい・・・。こんなの食べられないよぉ~ 水~。男くん、みず~。」 男「ほら、水。ほらな。無理だって。」 女「うに~・・・。せっかくのデートなのに・・・。なんで・・・。グスグス(ぎゅ~)」 男「って。泣くなって。ほら、今日は女の好きなTDR行くべ、な?ムッキーのぬいぐるみも買ってやるし。」 女「ムッキー?おっきぃやつだよ?」 男「いっちゃんでかい奴買ってやるから、な。行こう。」 作者スケート童貞により二人のプランは変更されました。 謹んで、女にお詫びを申し上げます。 536 なめこ 2007/01/03(水) 23 29 27.02 ID rzVytRisO 535 入学試験wwwww 5000クリックもがんばったのかwww 537 マスカットオブアレキサンドリア 2007/01/03(水) 23 30 56.40 ID Z9X4xXTt0 ヒートと低体温 その日温水は風邪(低体温のせい)で休んでいた。 低体温「さ・・・寒い・・・・死ぬ・・・・温水(男)君・・・・・助けて・・・・」 ヒート「男ぉぉぉぉぉおおオオオオオオオオどこだあああああああああああ」 低体温「(あ・・・あれはひーと)」 ヒート「オオオオ低体温!!!!!!男を知らないかアアア!!!」 低体温「ヒート茶~~ン抱きつかせて~~」 ヒート「ぬわっ何するんだアアアアアアアあ冷たああああああアアアア・あ・・あ・・・・あ」 低体温「アアア男君ほどじゃないけどあったかい・・・・ってあれ?」 ヒートは凍っていた。 低体温「キャーヒートちゃんしっかり!!!」 壁|д・) 男「計算通り」 540 なめこ 2007/01/03(水) 23 34 08.77 ID rzVytRisO 537 男はぬくみずだったのか 541 まつたけ 2007/01/03(水) 23 34 47.64 ID b2FQhkpxO 女「男くーん、一緒に帰ろ♪」 男「ごめん女、今日は帰りに男友と一緒に飯食いに行くんだ」 女「うぅ…そなんだ…」 男「ごめんな女」 女「ううん、友達は大切にしなきゃね。気にしてないよ♪」 男「ありがとな。また明日な」 女「うん、じゃあね♪」 男「このファミレスでいいよな?」 友「おう、早く入ろうぜw」 男「そうだなw」 友「やっぱ店内は暖かいなw知ってるか?今日は今年最大の大寒波らしいぜ」 男「………」 その頃1人で下校中の女は――― 女「(うぅ…今日は寒いよ…)」 女「(なんか…頭が…痛い…な…)」バタッ(倒れる) 542 なつみかん 2007/01/03(水) 23 35 34.66 ID 8zBLL+/40 540 こいずみじゃね 543 北斗 2007/01/03(水) 23 35 42.83 ID Ma29Fd/e0 私をスケートに連れてって! 男「今日はスケートしに来た訳だが。…女?」 女「寒いよぉ…。男君の鬼畜ーいじめかー…。こんな寒いところに…。」 男「寒くて動けない?俺はこれでもスケート得意なんだぜ!教えてやんよ!」 * * * 男「ほら、こういう風に逆ハの字を書くように足を動かすんだ。」 女「あーうー…。男君の手が暖かい…。」 男「こっちはバックで滑ってまで教えてるのに!でも上手だな…。」 女「えへへーってうわっ!」 男「こけそうになったからって俺に抱きつくな!ここぞとばかりに!」 女「わーい男君暖かいよー」 男「お前今スケートリンク内だぞ!危ないって!」 店員「すげぇ、あの野郎抱きついたまんま滑ってやがる…店長ー!店長ーッ!」 544 あさつき 2007/01/03(水) 23 35 55.63 ID EsIzRTPn0 女「男くん・・・」ぎゅっ! 男「ど、どうしたんだよ。いきなり」 女「2人あわせてフレイザード」 男「・・・」 545 まつたけ 2007/01/03(水) 23 37 10.27 ID 2C71E8HbO 固定の名前とか萎える 547 なつみかん 2007/01/03(水) 23 38 02.89 ID 8zBLL+/40 545 固定の名前じゃなくてとある作品のキャラの名前なんだwww 548 鱈 2007/01/03(水) 23 38 17.70 ID 3LaugKoC0 男「熱は夏いね。」 女「・・・・・。」 男「ふとんがふっとんだ。」 女「・・・・・。」 男「このイカいかが?」 女「・・・・。」 男「おい女。」 女「ん?」 男「寒いギャグでお前の体調がよくなるのはわかったけどよ・・」 女「続けてください。」 男「あまりにも寒すぎて俺の体調が崩れそうだぜ・・。」 549 北斗 2007/01/03(水) 23 39 09.56 ID Ma29Fd/e0 548 身を削ってまで尽くす男に感動した。 553 夢枕獏文体 2007/01/03(水) 23 51 50.84 ID rfQvhB2n0 一人の人間がいる。まだあどけなさの残る十代半ばの少女だ。 少女の姿はみるからに寒そうである。 指先は白 顔は紫 唇も紫 首も 耳も 足首も わずかに見える手首も すべてが寒そうな女であった。 一言で切って捨てるなら、不健康。 服装は制服、セーター、ジャージ、コート、どてら、マフラー、手袋、レッグウォーマー、イヤーマフラー、ニット帽 制服の下にはおそらくババシャツと股引も着用しているだろう。 スキー場でさえもこれほどの者はそういない。 だが、これほど着込んでいても女は冷え切っていた。 寒い―― 寒いよぅ。男君―― 少女は一人の人間を待っていた。 あらゆる衣服や暖房器具でさえ暖めることができない中、 彼女の待つ男だけが彼女を暖めることができるのだ。 「おぉ今日も着込んでるな、女」 そう声をかけられただけで、少女の体温は僅かに上昇した。 「男君、寒いよっ」 少女は男に抱きつき、徐々に人間らしい体温まで上がっていった。 顔色はそのままだが―― 555 保守 2007/01/03(水) 23 54 23.26 ID JNgFCoS40 女「わ~。ムッキーだよ。ムッキー。男くん。ムッキー(ぎゅぎゅぎゅー)。」 男「おkww写真とってやるよw(機嫌直ってよかった・・・。)すみませんいいですか?( ムッキーの中の人)」 ムッキー「(こくこく 手を差し伸べる。)」 女「えへへ~(ムッキーにぎゅー) ムッキー さんくー ばいば~い。」 男「よかったなw 寒くねぇか?ほらもっと来いよw」 女「えへへ~、男くん 暖かいね~。ぬくぬく~。また来ようね~。」 結局この日2人は楽しく過ごせたようです。 よかったね。 おまけ。 男「ちょ・・・。店員さん。このムッキー18万もするんすか?」 店員「はい、これがTDR自慢の16分の1ムッキーパーフェクトグレードです。」 男「・・・。買います。」 約束のムッキーパーフェクトグレードを手に入れた。 今月の生活費を失った。 PREV 新ジャンル「常に低体温症」01_vol01 NEXT 新ジャンル「常に低体温症」01_vol03
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新ジャンル「追いかけクール」 647 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 04 09.41 ID RCnGsXRA0 やっと追いついた・・・ 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 07 01.91 ID 04T2VGU+O 640の続きを勝手に ??「待ってください!」 警「誰だ! あ、あなたは…○○グループのお嬢様さんじゃ御座いませんか」 嬢「その人は犯人ではありません」 警「しかし…」 嬢「犯人は他にいます。その人を離してあげて下さい」 警「…わかりました 命拾いしたな」 友「……何この展開」 嬢「御無事でしたか?」 友「あ、はい、あの、あなたは?」 嬢「自己紹介がまだでしたね。私はお嬢様といいます。嬢と呼んでください 宜しくお願いします」 友「はあ、友です宜しくお願いします」 嬢「では、早速ですが私を家まで送って行って下さい。助けたんですからそれぐらいしてくださいますよね?」 友「はあ、わかりました」 嬢「では行きましょう」 649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 10 23.42 ID cZqjbAwZ0 648 ・・・あれ?馬鹿生徒会長にいなかったかこの人。 650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 10 25.83 ID RCnGsXRA0 588 男「女さん可愛いし肌も綺麗でしょ?男が言い寄ってきたら嫌だなぁと」 女「そ、そうか?」 女(つまり男が独占したいって事か!私と同じ独占欲だな/// まったく可愛いなぁ・・・だが男が望むなら独占どころか 首輪をつけられても全然いいぞ!むしろつけてくれ) 男(俺なに変なこといってんだ。最近調子に乗りすぎだよなぁ 女さんに嫌われないようもっと大人にならないと!) 女「じゃ、この青のにしよう」 男「そうだね。明日が楽しみw」 651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 14 17.65 ID IGjGBrIV0 こんだけセックスアピールしてる女がいざとなると男より奥手だったら萌える。 てか追いかけからはずれてる気がしないでもない 653 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 19 02.96 ID RCnGsXRA0 男(キュルル~) 男「お腹すいたね///」 女「何か軽く食べていくか?」 男「晩御飯まで我慢するから大丈夫だよ」 女「じゃあ、帰るのが名残惜しくなったから一緒に食べていかないか?」 男「俺も名残惜しく思ってたし好意に甘えちゃっていいかな? 女「あぁ、どこにいく?」 男「ここの近くだとマッ○位かな?ジャンクフード平気?」 女「結構好きだぞ?じゃあ○ックにするか」 男「そだね。あ~結構久しぶりだなぁwしかも女さんとw」 女「ふふっ、私は男子と一緒に食べるのは男が初めてだな どうだ?私の初めてをもらった気分は?」 男「誤解を招くような言い方はダメです///正直うれしいです!」 654 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 19 26.04 ID 04T2VGU+O 友「ところでさ、なんで俺を助けたんだ?」 嬢「たまたま通りかかったところにいたので、そのまま助けてしまいました」 友「はあ」 嬢「さっきから『はあ』ばかりですね」 友「いや、そりゃあね。まだ理解できてないからね」 嬢「そうなんですか?」 友「と言うか初対面の相手に家まで送らせるっていうのもすごいと思うぞ」 嬢「そうでしょうか」 友「お前は俺が突然襲ったりすることを考えないのか?」 嬢「それはないですね。だってあなたはホモなんでしょう?」 友「ぶっ 何故そんな事を!?」 嬢「否定しないんですね。 見てましたから、あなたの事」 嬢「昔の女の子が好きだったときから今の男君が好きなときまで」 友「…何故?」 嬢「好きだからです」 友「はい?」 嬢「だから好きなんです。貴方の事が。自分でも驚く程に」 友「…」 嬢「じゃあ、ここまでで結構です。言いたいことも言えましたから。送ってくださってありがとうございます さようなら、今度は学校で会いましょう」 友「……ハッ!? 嬢さん、今日は助けてくれてありがとう」 嬢「どう致しまして」ニコ 655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 22 10.60 ID 04T2VGU+O 649 ごめん知らない いたの? 656 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 25 07.21 ID yNvjChfm0 651のために ここだけ番外編 女「なぁ男君。ちまたでは私たちのことを『追いかけクール』と呼んでいるそうだ」 男「へぇ、そうなんだ」 女「その中の『クール』とは多分私のことだろうな」 男「そうだね、女さんかっこいいし」 女///////(もっと言ってv) 「・・・で、『追い』というのは私たちにいつも置いていかれる友のことだろう」 男「置いていかれて追いかけて、ってところかな?あれ?すると俺は?」 女「それは『かけ』のところに・・・・ (男が・・・私に・・・・かけ・・・・・////////) 男「!女さん鼻血!!鼻血出てるよ!!」 こうですか?わかりません 657 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 27 26.26 ID RCnGsXRA0 653 男「テラマックとナゲットと烏龍茶のSひとつで」 友「ありがとうございます。○○○円になります」 女「男はチャレンジャーだな。私はチーズバーガーとポテトと烏龍茶のSだ」 友「ありがとうございます」 男「うわ、思ってたよりも大きいね。コレ」 女「まぁテラだしな。」 男「ふぅ、かなりお腹いっぱいだよ」 女「ふふっ、本当に子供みたいだな」 男「よく言われるよ。もっと大人っぽくなりたいな」 女「男はそのほうがいいぞ?可愛くて優しいのが」 男「あははwじゃ帰ろうか?」 女「そうだな」 ウィーン ガシャー 友「ありがとうございました~」 友「くっ!なんて羨ましいんだ!女!それにしても男から受ける 放置プレイもなかなかだな」ハァハァ 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 29 34.15 ID q1ifjjjX0 655 なんか似たふいんき(なぜry)の姉妹がいるが、新ジャンルでキャラかぶり気にしてたら キリ無いからそのままやっちゃってください。 つか、突然告白と言いうましかなまとあうなが見てる奴多いな。 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 34 52.82 ID TnB04zD20 658 パー速の勢いじゃねーぞあそこ 661 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 35 16.98 ID ZNUmB9TH0 657 テラマックとか書かれると食べてみたくなるwwww 662 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 37 07.01 ID USxkNLyaO テラマック…これは間違いなく売れる! 1はさっそくマッ○に就職すべき 663 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 39 37.31 ID RCnGsXRA0 男「うわ!真っ暗だね」 女「あぁ、だが月が綺麗で風流だな」 女(いい雰囲気だな。いつかこんな夜に男とキスやそれ以上してみたい ものだな) 男「そうだね」 女「な、何!?男もか!お、男が望むのなら全然いいがするからには ちゃんと順序を踏んでからにして欲しい///」 男「?月が綺麗だってことだよ?変な女さんw急に慌ててw」 女(くそっ!まさか男に嵌められるとは・・・やられた!) 男「じゃ、俺こっちだからじゃあね」 女「ん?じゃ明日時間通りにな」 男「うん!待ってるね!ばいばいー」 664 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 39 54.21 ID L4qKnUvtO なんだかだんだん女が素直ヒート化してるようなそんな保守 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 46 18.34 ID RCnGsXRA0 男「うわー本当に暗い・・・嫌な雰囲気」 女(チラッ) 女(男が心配だしそろそろ男シャツの匂いが薄くなってきたから新しい シャツが欲しくなってきたな) ツカツカツカ 男「ん?足音が一つ多いような・・・気のせいか?」 女(あぁ、月に照らされてる男も味があっていいな) ピタッ!ツカ 男(・・・いま確かに!やばい!後が気になるが見るのが怖い! 早く家にはいろ!いや、近くにコンビ二があるからそこで!) タッタッタッタ! 女「何!?走り出しただと!」 666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 47 22.15 ID 04T2VGU+O 学校 男、女「な、なんだー!? 友があんな綺麗な女の子と仲よさげに話してるーー!? あ、こっち来た」 友「おはよう二人とも、ん?どうしたそんな顔をして」 男「いや、今の女性誰かなと思って」 友「ああ、恩人だ」 男「そうなんだ」 嬢「ふふ」 別「嬢ちゃんおはよう ところで今のって友だよね、どうしてあんなに仲よさげに話してる?」 嬢「おはようございます。友達になったんです」 別「あいつはやめといた方が良いって…きっとホモだし」 嬢「知ってます。 大丈夫です」 別「そっか、そうだよね」 嬢「はい」 667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 54 16.02 ID RCnGsXRA0 女「くっ!いきなり走り出して何があったんだ男! それにしても足が速い・・・見失ってしまった まぁだが問題はあるまい」 ピッ! 女「えーと、ここはコンビ二?お菓子でも買いに来たのか? まぁ私も行ってみるか」 ウィーン 友「いらっしゃいませー」 女(キョロキョロ) 男「あれ?女さん?どうしたの?」 女「男?どうしたんだ家に帰らないで」 男「んー、気のせいだろうけどつけられてた気がしたから コンビニに逃げ込んだんだw」 女「物騒な世の中だな」 男「女さんはどうしたの?」 女「私は・・・飲み物とアイスを買いに来たんだ。切らしてしまってな」 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 55 58.69 ID 04T2VGU+O 友は何処にでもいるのか? 671 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 05 37.93 ID RCnGsXRA0 男「意外に食いしん坊さん?w」 女「男ほどではないさ。それよりそんな怖い目にあったなら家まで ついていくぞ?」 男「気持ちは嬉しいけど普通逆だからw俺が送っていくよ」 女「そうか?ならお願いしよう。ついでにデザートでも買っていくか?」 男「そうだね。アイス食べたいし」 女「さっきあれほど食べたのにか?太るぞ?」 男「俺あまり太らないし結構運動してるから平気!」 女(まぁ部屋でビリーズブートキャンプやってるのを見たし大丈夫だな 男の逞しいからだに磨きがかかるというものだ///) 友「さてとバイトも終わったし俺もアイスでも買うかな。ん?」 『制服学園』『汚された委員長』『うほっ!男の花園』 友「・・・」 友「ついに買っちまった・・・まぁ溜まったときのために」 つ『うほっ!男の花園』 673 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 14 04.06 ID RCnGsXRA0 ~女宅~ 女「ありがとな、男。気をつけて帰れよ?」 男「あははwさっきのは多分被害妄想!大丈夫だよ」 女「明日・・・晴れるといいな」 男「晴れの予定でしょ?」 女「天気予報だからな。しかも石原○純だから当てにするのもな」 男「あーじゃあ、てるてる坊主吊るしとこw晴れるように」 女「ふふっ、私も作ろうかな。恐らく初めてだな」 男「俺はたまにつくるよー?じゃあ明日ね。おやすみ」 女「おやすみ男」 ガチャ 女「・・・いったか。じゃあもう一度男の家に向かうか」 675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 20 08.66 ID 04T2VGU+O 体育 友「いや~体育はやらずに休んで男を観察するに限るな。 近くで一緒に運動するのもいいが」 友「白い肌、たくましい体、とぶ汗、ハアハア」 友「いやしかし、男は運動ができるな~」 嬢「そうですね、運動神経がとても良さそうです」 友「だな」 嬢「…」 友「…ん?うぉわ!? 何時からそこに?」 嬢「白い肌、たくましい体のあたりからです」 友「わりと最初の方からだな」 嬢「はい、ですが本当にホモだったんですね」 友「ち、違うぞ!断じて違う!俺はホモじゃない、バイだ!!両方イケる!しかも男は男限定だ」 嬢「そうですか」 友「引かないんだな」 嬢「何故です?知ってますと言ったはずです。私は知った上で貴方を好きになったんです」 友「そんなにはっきりされると照れるな///」 嬢「照れてくださるということは脈ありですね♪」 678 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 25 08.04 ID RCnGsXRA0 ~男宅前~ 男「ん~?まぁいいか」 女(今度は気配も足音も消したはずなのだが、流石男だな) ~男宅~ 男「さてとお風呂に入って寝るかな」 ピッ 女「よし!風呂場に向かってるってことは風呂だな。今のうちに 男のシャツを失敬するか」 カチャリ 女「む?そうだわざわざ蝋人間が作った鍵なぞ使わなくて良かったんだ 男に渡された鍵があるしな///じゃあ行くか」 女「確かシャツ類はこのタンスの三番目と」 ガラッ クンクン 女「お、男の匂いだ///たまらんな!もうこれ全部持っていって 布団代わりにしたい気分だ・・・だが全部なくなってると怪しまれる からな。一枚とってと、そして代わりを入れてと」 680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 34 14.54 ID RCnGsXRA0 女「目的は達成したが男があがるまでに時間がまだあるな。 そういえばここの引き出しには・・・」 ガラッ! 女「し、下着!い、いや!流石に下着まではダメだ! あぁ!手が勝手に男の下着に伸びていく!」 ギュ! 女「お、男の身に着けた下着・・・我慢するんだ私!そこまでしたら 変態だぞ!友と同じLvになるぞ!お前はそんなにはしたない 女だったのか!い、いや、しかし(以下同文)」 男「ふーwいいお湯だったなぁ。さっぱりした」 682 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 41 19.05 ID RCnGsXRA0 女「む!男が風呂場を出た!迷ってる暇はない!」 ガシッ ガラッ(窓を開ける) 女「アパートの三階から飛び降りるくらい大丈夫だな。男の体操着を失敬したときも 似たような状況になり、学校の三階から飛び降りたし」 シュバ!ドン! 女「ふぅ、危ない危ない。もっと冷静にならなくては・・・って 成り行きで男の下着を持ってきてしまった///お、男が 悪いんだぞ!急かすからだ///」 男「あれ?お気に入りのトランクスがない・・・あと俺窓開けてたっけ?」 685 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 51 32.29 ID RCnGsXRA0 ~女宅~ 女「ど、どうしよう・・・男の下着。シャツなら間違いなく着るが 下着はなぁ」 ぐいぐい(目の前で広げてみる) 女「こ、ここに男のアレが///い、いかん!昨日シタばかりだろ私! 観賞用にするのもなんだし匂いを嗅ぐくらいは・・・って完全に 痴女になってしまう!ここは、一応真空パック保存にしとこう!」 688 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 55 02.52 ID 04T2VGU+O 何故真空パックに? 689 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 55 49.30 ID RCnGsXRA0 688 匂いが薄れないかなぁ・・・って思いorz 691 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 06 34.83 ID gAD3kZOL0 688 災害時など非常時の… 693 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 08 25.34 ID RCnGsXRA0 女「さてと男はもう寝たかなと」 ピッ 女「おや?DVDトラックでも開けて映画でも見る気か? いや、確かあれは・・・」 男『するの久しぶりだなぁ///まぁでも明日女さんとプールだし 溜まったままだともしかしたらね・・・』 女「ま、まさか!だがこの年頃の男子なら誰でも持て余すし 男も男子だしな///」 男『なんだこれ?あ!女さんの写真が詰まったアルバム/// 本当に置いていったんだw・・・これにしちゃマズイよな/// 女さんに失礼だし明日罪悪感で目合わせられなくなりそだし』 女「そ、そんなことないぞ!私に男の欲望をぶちまけてくれ!むしろ 写真じゃなく私自身に!///というより・・・見るのか?私? 今日は下着も持ってきてしまったんだし大人しくしてるか? だが遅かれ早かれ男のアレを見ることになるだろうし何事も 早いほうがいいしな///よし!覚悟を決めるぞ私!覚悟を決めて 凝視するんだ!」 ~男宅~ 男「なんだろう、この写輪眼やら白眼並みの威圧感は・・・」 696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 14 48.73 ID Dnh+tCaf0 682 女のスペックに驚愕した。 ttp //www.geocities.jp/shiman1919/index3 ああ、もうちょい丁寧に描きたかった……。でも明日も仕g 697 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 15 40.52 ID RCnGsXRA0 女「男のアレはどれくらいかな///お、大きすぎても困るな/// というより今日の私は悪ノリしすぎだな。明日から抑えねば」 男『じゃあするかな・・・』 女「!きたぞ!お、男のを・・・」 ガシャン ヒュン 女「ん?」 女母「あら?停電だわ」 女父「ブレーカーが落ちたんだな。我が家だけみたいだな」 女「・・・ちくしょおおおおおぉぉっぉぉっぉぉぉ!!! 期待したのに!この気持ちはどこにぶつければいい! そうだ!こうなったら友にあるだけの紙を使い 不幸の手紙を送ってやろう!フハハハハ!」 698 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 17 09.80 ID grVR1UJW0 友……(;ω;`)ウウウッ 699 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 21 11.62 ID RCnGsXRA0 ~早朝~ 男「んー結構早く起きちゃったな。待ち合わせまで時間もあるし シャワー浴びてこよっと」 女「よし!男のために弁当を作るか。勿論ご飯はハートマークになるように せねばな」 友母「あんた何かしたの?」 友「常識的に考えてこの量はおかしいだろ。組織的な犯行か?」 ~不幸の手紙で埋まる友宅~ 700 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 24 39.22 ID 04T2VGU+O 友「なあ、ちょっといいか?」 嬢「はい?」 友「相談なんだがな、最近な、不幸の手紙が大量に届くんだ…どうしたらいいと思う?」 嬢「無視してしまって大丈夫かと、でも心配でしたら調べるのも可能ですよ」 友「いや、それは大丈夫なんだ。ただちょっと相談してみただけなんだ」 嬢「そうですか、なんでしたらそのまま私に送ってくださってかまいませんよ?」 友「お前にそんな事できるわけないだろ?」 嬢「!?…///」 友「話し聞いてくれてありがとう。 最近はお前だけだよ、俺の話し聞いてくれるの…」 702 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 31 48.30 ID RCnGsXRA0 ~待ち合わせ場所~ 男「うわぁ、30分も前に着いちゃった。浮かれすぎだよなぁ俺」 女「同じだな。これでも私も浮かれている」 男「待たせちゃった?」 女「・・・」 男「女さん?どうしたの?」 女「いや、男の私服は相変わらず似合っていてカッコいいなと思ってな」 男「ありがと///ってあれ?俺の私服姿見たことあったんだ?」 女「あぁ、まだ男と話をしてなかったときに偶然な」 女(いかんいかん。浮かれすぎて口が滑りやすくなってるな) 男「女さんも短パン似合うよ///カッコよくて可愛い」 女「ふふっありがとな。この微妙に見える太ももがいいだろう?」 男「///じゃあいこっか?」 703 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 33 03.86 ID RCnGsXRA0 ~待ち合わせ場所~ 男「うわぁ、30分も前に着いちゃった。浮かれすぎだよなぁ俺」 女「同じだな。これでも私も浮かれている」 男「待たせちゃった?」 女「・・・」 男「女さん?どうしたの?」 女「いや、男の私服は相変わらず似合っていてカッコいいなと思ってな」 男「ありがと///ってあれ?俺の私服姿見たことあったんだ?」 女「あぁ、まだ男と話をしてなかったときに偶然な」 女(いかんいかん。浮かれすぎて口が滑りやすくなってるな) 男「女さんも短パン似合うよ///カッコよくて可愛い」 女「ふふっありがとな。この微妙に見える太ももがいいだろう?」 男「///じゃあいこっか?」 遅れましたが 696さんGJ! お仕事がんばってください 704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 34 34.40 ID RCnGsXRA0 703 男「待たせちゃった?」 ↓ 男「お、女さん!早いね!待たせちゃった?」 705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 43 34.01 ID RCnGsXRA0 男「待って、お昼買ってくる」 女「その必要はない。男の分はこれだ」 男「え!・・・いつもごめんね?」 女「誤るなといっているだろ?私は男に食べてもらいたいから 作ってきているんだ」 男「ありがと。女さんは気が利いて優しいね。将来お嫁さんに 欲しいよw」 女「勿論もらってくれるんだろ?」 男「あはは///じゃいこ?」 女「そうだな」 クルッ フワッ(身をひるがえす) 男「ん?女さんちょっときて?」 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 50 01.23 ID IGjGBrIV0 ~男の家~ 女「そろそろ男も寝る時間だろうか・・・おや、ゲーム中か」 男「ふあ~、もうこんな時間じゃんか。栄冠ナインは時間を忘れちゃうな。 次の夏大会が終わったら寝るか・・・」 ~2時間後~ 女「今何時だと思ってるんだ・・・それとも今日は私を寝かせないつもりかい?ふふっ」 男「ええ!もうこんな時間かよ!何でもう1年後の秋大会なんだ!? 流石に休み中とはいえここまでの夜更かしは不味いな。そろそろ寝よう・・・ん」 視線の先には本棚においてあるミニ四駆が。 男「ミニ四駆か・・・なっつかしー。ほこりかぶりまくりだし。 もうここまで起きてたら1時間も2時間も一緒だ。 今日は徹夜でこいつらと戯れるか。そういえばアニメのサントラあったかな・・・」 709 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 51 01.44 ID IGjGBrIV0 ~さらに3時間後~ ♪いーまーめざーめろー ぼくらーがまきおーこすレーボリューション 男「うーん、やっぱTune-up Generationいいなあ。次はウィニングランでも・・・」 女「早く寝ないか・・・もう空が白んでるぞ・・・」 ♪すーきーなあのーこもー つれてーいーこー 男「お、そうだ。今日は女さん模型店にでも誘ってみようかな。 女さん興味あるかなあ・・・それ以前にあの店はまだつぶれてないかな?」 女「!!」 ~朝~ 男「あ、女さん?今日ちょっと買い物に行こうと思うんだけど、模型とか好き?」 女「ああ、ガンダムでも城でもなんでも来いさ・・・」 男「そっか!ところでなんかしんどそうだけど大丈夫?」 女「心配無用だ・・・(今の今までネットで情報収集していたからな・・・ だがお前となら地獄までついていく所存さ)」 オチねえな俺の話は。保守代わりってことで 710 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 56 40.35 ID RCnGsXRA0 女「なんだ?」 男「ちょっとねw」 女「?まぁいいだろう」 男「もうちょっと近づいて」 女「あ、あぁ」(男の顔が近い!///) クンクン 男「うわぁ・・・女さんの髪凄くいい香りする。香水つけてきたの?」 女「そんなものはつけてないぞ?」 男「そうなんだぁ。でもいい香り。なんか落ち着く」(クンクン) 女「ふふっ犬みたいだぞ?男?そんなにいい匂いするなら いつでも好きなときに嗅いでいいぞ?」 男「あははwよろしくお願いしますw」 女「じゃあ、混んでしまう前にいこうか」 男「そだね!」 女(本当に犬だな。可愛いなぁ・・・そういえば水着買ったついでに 犬耳と尻尾も買ったし今度男に付けるようせがんでみるか ふふっ男の恥ずかしがる顔や焦る顔が容易に想像できるな) そろそろ寝ます。明日は何もないので明日終わりまでいきます。 でわ残ってることを願ってノシ 730 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 26 39.15 ID Wzn8E/yP0 男「流石に眠いなぁ…」 女「お、どうした?男?」 男「あ、女さん。そうだ。眠気覚ましに一緒に叫ばない?」 女「喜んで参加しよう」 男「じゃ、せーの……」 ?「ッシャァァァ!!!!」 ドスッ 女「ぐはぁ!?」 友「間に合った……女さんなんかに渡すのもか」 男「ちょ、友!?」 友「なんだ?」ニコッ 男「///なんでもないよ」 友「じゃぁ、一緒に。せーの」 男友「保守!」 友「…って夢を見たんだ」 男「へ~。変な夢」 女「ハハハハハ…」 女(てぇんめぇぇ!!親族全員に不幸の手紙送っちゃる!!!) 過疎ってたからやった。反省はしていない。 731 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 40 12.22 ID jVfS5BSI0 730 不幸の手紙があらゆるメディアを駆使して送られるのを妄想した ちょっと目が覚めた 732 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 43 51.52 ID Xpk+Ia940 友「はぁ、男、かっこいいなぁ~///」 嬢「あ、あれは友さん。目線の先は…… やっぱり男さんですか……」 嬢(で、でも私にきっと振り向かせてさしあげますわ!) 嬢「とりあえず保守!ですわ!」 733 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 54 19.39 ID jVfS5BSI0 732 似た者同士w 735 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 06 04 26.85 ID Wzn8E/yP0 他「最近嬢ちゃんって友君ばっかり見てるね」 別「あんな奴の何処が良いのか…理解に苦しむわ」 他「でもいい人そうだけどなぁ」 友「…あぁ、男(*´Д`)ハァハァ…」 別「…あれでもか?」 他「ごめん」 保守 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 14 35.38 ID RCnGsXRA0 710 男「わー、結構人いるね?」 女「考えることは皆同じだな」 男「じゃあ着替え終わったらシャワー前で待ってることね?」 女「わかった」 男「ふぅ、昨日も見たけどやっぱり女さんの水着姿楽しみだなぁ」 女「すまない。待たせてしまっt」 ブハァ! 男「ちょ!どうしたの女さん!」 女「も、問題ない」 男「いやいや!ありすぎるよ!物凄い勢いで鼻血でてるって!」 女「大丈夫だ、もぼせてしまっただけだ」 男「少し休も?ほら、おいで」 男「大丈夫?」 女「あぁ、もう止まった」 男「でも一応もう少し休もう?」 女「そうだな・・・」 女(男の半裸体を見ただけで鼻血とは・・・情けないぞ私! だが男の体はいいな。割れた腹筋。程よく付いた筋肉! 今されてる膝枕もなかなかのものだ///) 男(綺麗だな女さん・・・成り行きで膝枕なんかしちゃったけど 今にも生理現象が起きないか心配だよ) 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 22 02.96 ID RCnGsXRA0 女「もう大丈夫だ。泳ぎに行こうか」 男「じゃ流れるプールにでもいく?」 女「そうだな。大き目の浮き輪持ってきたから二人で浮かんでいよう」 男「・・・これに二人はキツイと思うなぁ」 女「詰めれば大丈夫だ」 男「詰めるってことはアレだよ?密着しちゃうってことだよ?」 女「そうだ。それが狙いだからな」 ギュウギュウ ムニムニ 男「///」 女「言っとくがワザとだぞ?」 男「やめてください///今度は俺が鼻血噴出しそうです」 女「ふふっ、そしたら私が膝枕をしてらろう」 758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 35 26.09 ID RCnGsXRA0 男「それにしても女さんって本当に綺麗だね」 女「ふむ、皆チラ見してくるな。それを言えば男もだぞ? あ、今の男明らかに私見て股間押さえたぞ」 男「そんな事いっちゃダメですw女さんって付き合ってる人とかは?」 女「いるわけないさ。付き合った事すらないぞ?男はいるのか?」 男「いないですw付き合った事は人並みになか?」 女(付き合った事があるってことは中学の時だな。高校の時から 見ていたがそれらしい人物はいなかったし) 女「そうか。しかし今の私達は周りからはどう見られているんだろうな?」 男「ハタから見たら恋人かな?」 女「そうだな・・・そろそろお昼食べないか?」 男「そうだね」 759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 45 50.95 ID RCnGsXRA0 男「相変わらず美味しいけど、これはちょっと///」 女「嫌か?」 ハートマーク型置かれたそぼろといり卵 男「いや、嬉しいけどw」 女「ちゃんと牛乳も持ってきたぞ」 男「えーと、俺のために?ありがと」 女「なに、男は牛乳しか飲んでないイメージがあるからな」 男「そうでもないよw」 女「男、あーんしろ」 男「ブフッ!は、恥ずかしいよ///」 女「あーん」 男「自分で食べれます///」 女「あーん」(涙目) 男「う・・・あ、あーん」 パクッ 女「どうだ?うまいか?」 男「自分で食べるより美味しい気が///」 女「そうか。じゃあ私にもしてくれ」 男「あ、あーん」 パクッ 女「ん?本当だな。一番の調味料の愛情がダイレクトにくるからな?」 男「そうかもねw」 760 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 57 35.38 ID RCnGsXRA0 男「あ、アイス売ってる!買って来るね。何がいい?」 女「食べ歩けるのにしてくれ。食べながら色々見て回ろう」 男「わかった。じゃ、待っててね」 女「無邪気で可愛いな。恐らく前世は犬だな。尻尾を千切れんばかりに 振っていたに違いない」 女「ん?男が誰かに絡まれてる?・・・って男!?今何をしたんだ!?」 タッタッタッタ 女「どうしたんだ?」 男「えーと、変な人に絡まれて色々言われたからつい・・・ あと周りの人も迷惑そうにしてたし」 女「凄いな。何か習ってたのか?」 男「小さい頃から合気道を少し。ゴメンね?こんな男嫌い?」 女「いや、強い方がいいだろ?何かあったときも私を守ってくれよな?」 男「・・・うん」 761 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 01 37.91 ID IG72rTCu0 男カッコヨス(`・ω・´) 762 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 03 04.64 ID k0dfvSxI0 ばりテンの主人公思い出したw 勝手に女から言い寄られるのも似てるな 763 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 10 20.24 ID RCnGsXRA0 女「今日は遊んだなぁ。こんなに遊んだのもこんなに楽しかったのも 幸せなのも初めてかもしれないな」 男「大袈裟だよw」 女「いや、本当に楽しかった。また誘ってくれよ?」 男「女さんがよければいつででも」 女「・・・どこか寄っていかないか?」 男「ん?時間は大丈夫?」 女「今日はまだ男といたくてな。いや、いつでも男と一緒にいたいがな」 男「俺もだよ、いつでも女さんと一緒にいたいって思うよ」(ニコッ) 女「ッ!」 女(な、なんだ今の笑顔は。一気に心拍数が上昇して心臓が破裂 しそうだ!) 男「大丈夫?顔真っ赤だよ?」 女「だ、大丈夫だ」 男「そっか・・・ねぇ女さん?」 女(今日の男は何か雰囲気がおかしい気が・・・) 女「どうした?」 765 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 28 16.45 ID RCnGsXRA0 男「女さんって付き合ってる人いないって本当?」 女「あぁ、いつでも空いてるぞ。だから気兼ねなく誘ってくれ」 男「うん・・・」 女「どうした?何かあったのか?」 男「ん・・・女さんってさ恥ずかしい事言ったりしたりしてくるよね?」 女「男の照れる顔が可愛くてついな。嫌か?」 男「いや、照れるんだけどね。その一つ一つが凄く嬉しくてね」 女「そうか」 男「初めて話した時覚えてる?俺実は女さんに憧れててね。話しかけられて 本当に嬉しかったんだ。俺なんかは女さんの目にとまらないんだなぁ って思っていたから」 766 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 41 03.10 ID RCnGsXRA0 女「男?」 男「初めて朝御飯作ってくれた時も一緒にお昼食べた時もストラップもらった 時も大袈裟なんかじゃなく、今までで一番嬉しかった。俺家に帰った あと一人でうかれてにやけてたんだよ」 女「私もだぞ?人形もらったときもだ」 男「ふふっ、話せば話すほど女さんへの憧れが強くなっていってね それに一人暮らししてて本当は寂しかったんだ。自覚してなかったけど ね。友はそれに少し気をつかってよく遊びにきたりしてくれたんだ」 女「意外にいい奴だな。男の事もわかってるし」 767 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 55 43.87 ID RCnGsXRA0 男「寂しいって自覚したのはあの時。覚えてる女さんは何気なくいったん だろうけどさ。女さんに言われてから少し寂しいなって自覚したんだ」 女「勿論覚えているぞ。言った後、男が少し驚いたようだったのが印象的 でな。」 男「お見通しだね・・・だから迷惑かけてるんだな、って思ったけどさ 朝御飯とか頼んでみたの。我侭だよね?俺絶対女さんが思っている ような男じゃないよ?我侭で寂しがり屋」 女「そこも魅力だ。それに男が我侭になるのは誰かのためだろ? 私の我侭を聞くために言ったと私は思ったが?」 男「最初はね。でもどんどん女さんといたくなってね。今日誘ったのも 勉強会だって女さんといたくて誘ったんだ。多分俺もう女さんなしじゃ ダメなんだ。女さんに依存してる」 女「そうか・・・」 男「女さん 俺と付き合ってくれませんか?初めて話した時よりも ずっと前から女さんのことが好きです」 768 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 01 33.34 ID IG72rTCu0 告白キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚Д゚)人( ゚∀)ノ━━━ !! 771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 11 35.49 ID RCnGsXRA0 女「お、男?じ、冗談はよくないぞ?しかも性質が悪すぎる」 男「女さんの冗談も結構性質悪いよ?それに俺のは冗談じゃないから」 女「だ、だが!私も絶対男が思っているような女ではないんだ 嫌われてしまう!それだけは嫌なんだ・・・」 男「絶対にないよ。たとえ合わないところがあってもそれを含めて 女さんを愛するから」 女「し、しかし・・・私は本当に独占欲強いぞ?嫌な女だぞ?」 男「女さんになら独占されたいかな?それに独占欲ってそれだけ好き だってことでしょ?」 女「しかし・・・」 男「女さん?」 女「は、はい!」 男「愛してるよ。俺でよかったら付き合ってください」(ニコッ) 女「・・・よろしくお願いします///」 772 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 14 04.31 ID zeBQQrQGO 付き合ったら追い掛け度が減っちゃうね 773 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 24 09.06 ID qYYbpSz3O この物語も終焉に向かっているということか 774 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 26 21.09 ID RCnGsXRA0 男「ふふっ、これで恋人同士だね?」 女「お、男は落ち着いてるな?慣れてるのか?」 男「いや、なんとなく落ち着いてるだけかな?」 女「初めて大人っぽい男をみた気がするな」 男「あははwねぇ女さん?」 女「ど、どうした?キスしたいのか?///」 男「それもあるけど///俺女さんの気持ちが聞きたいな?」 女「う///そ、そうだな。私もちゃんといわないとな!」 女「男。お前を誰よりも愛している」 男「うわぁ、物凄い感動」 女「私も嬉しいぞ・・・それに私も男と話すずっと前から好きだったんだ」 男「ならもっと早くに俺から話しかけておけばよかったね」 女「そうだな。待てなくなって私から声をかけてしまった」 男「ごめんね。じゃ、キスしようか?」 女「う、うん///だがしかし男にリードされるとは思わなかったな///」 男「何気に酷いね。じゃ、こっちきて」 女「あぁ・・・」 779 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 39 41.83 ID RCnGsXRA0 ちゅ 女「ファーストキスだぞ?///」 男「ん?また初めて貰っちゃったね?」 女「私はまだ男の初めてを何一つもらっていないがな」 男「んーごめんね?でもまだ俺もしてないことあるよ?」 女「アレか?」 男「アレだね」 女「それはくれるんだろうな?///」 男「そだね///じゃ今日はもうかえろ?結構遅くなっちゃったし女さんの 両親も心配するよ?」 女「・・・男の家に泊まっちゃダメか?」 男「魅力的な言葉だけどね。ダメ。俺の理性がもたないよ」 女「初めてをくれるんだろ?」 男「焦らないの///そのうち・・・ね?」 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 46 04.43 ID RCnGsXRA0 女「わ、わかった。じゃあ男、明日も遊ばないか?」 男「そだね。明日はデートに行こうか」 女「そ、そうだな!デートだな!」 男「うん、じゃ明日○時に女さんの家いくね?」 女「まっているぞ。あと男、もう一度キスしてくれないか?///」 男「実は俺もしたかったんだw」 女「今度は抱きしめながらして欲しいんだ///」 男「うん、わかった。愛しい彼女の頼みだしね?」 ぎゅう 女「男。キャラ違くないか?///」 男「んー、でもへたれよりはいいでしょ?」 女「そ、そうだな。ん・・・物凄く幸せだ。男の匂いでいっぱいだ///」 男「俺も女さんの香りでいっぱいだよ。じゃ、目つぶって?」 女「あぁ///」 ぎゅう!ちゅ! 782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 54 15.83 ID RCnGsXRA0 男「じゃ、そろそろ帰ろ?」 女「そうだな。そろそろ晩御飯だし」 ぎゅう 男「えと・・・離さないの?」 女「男こそ///」 男「じゃあ、せーのでね」 女「わかった。せーの!」 男・女「///」 この後20分くらいこれを無限ループ 783 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 11 04 26.87 ID RCnGsXRA0 ~男宅~ 男「ふぅ、まさか女さんと付き合えるなんて」 ガチャ 男「この本も全部捨てちゃうかぁ。あ!女さんの写真集はとっといてと それにしても俺、女さんとキスしたんだよな・・・しかも ファーストキス。・・・明日が待ち遠しいな/// とりあえずお風呂入ってこよっと」 784 ◆hydeYYtoPs 2007/08/20(月) 11 07 02.19 ID UQDqm9AcO もう追いかけクールのクの字もないなwww 788 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 11 17 40.04 ID RCnGsXRA0 ~女宅~ モグモグ 女母「ねぇ女?」 女(モグモグ) 女母「女ちゃん?」 女(モグモグ) 女母「女様?」 女(モグモグ) 女母「どうしたの?そんなに浮かれて?」 女(ピクッ!モグモグ) 女母「これでも母よ?今はお父さん仕事でいないんだし教えてよーw」 女(モグモグ) 女母「あぁ、彼氏出来たんだ?安心したわ。アンタ可愛いくせに無愛想で 彼氏の一人も作らないんだから」 女「な!コホン・・・何を言っているんだ母上は?呆けたか?」 794 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 11 36 24.83 ID RCnGsXRA0 女母「呆けてるのはアンタよ。私の目を誤魔化せるとでも?」 女「母はどこぞの邪気眼使いか?」 女母「それは置いといてと、どんな子?」 女「む・・・背は17○くらいでな。結構逞しい体つきなんだが顔は 幼くてよく笑っている。それと恥ずかしがりで照れ易く寂しがり屋 なんだ。犬耳と尻尾がよく似合いそうでな、いつかつけるようせがんで みようと考えている。好きな飲み物は牛乳で好きな食べ物は豚・鳥肉を 使った料理や大根サラダ。現在は一人暮らしをしているので料理の腕も 中々みたいだ。趣味は映画鑑賞と散歩で性癖は制服大好きのスリット 大好き。恐らく絶対領域やらチラ見せが有効だろう。誕生日は○月○日 だ。ちなみに私服はシャツ系統+ジーパンが多い気がする。それに 学校でも女子から人気があるんだ。まったく妬けてしまうな。 それに・・・」 女母「物凄い大好きみたいね。安心したわ。それにこれ以上聞いてると ノロケになりそうだから遠慮しておくわ」 女「自分から聞いたくせに我侭だな。母は」 801 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 12 04 35.66 ID RCnGsXRA0 794 女「後、明日男が私の家にくるんだ。まぁその後一緒に出かけるがな くれぐれも失礼のないようにな」 女母「母に言うセリフじゃないわね、それ。まぁアンタも自分の部屋 なんとかしときなさいよ?」 女「・・・掃除じゃちゃんとしているぞ?」 女母「違うでしょ?それに付き合うことになったんだからもう少し信じて あげたら?男君が可哀想よ?まったく私が気づいてないとでも思った?」 女「そうだな・・・考えておく」 ガチャン 女母「まったく・・・まぁ血かしらね?私も昔はしたものだわぁ」 ピッ! 女母「あら?まったくお父さんたら・・・残業っていったのにそこは 会社じゃないでしょ?新しい飲み屋みたいね。帰ってきたら お仕置きね♪フフフ」 ピキーン! 女父「!!わ、私はそろそろ帰ります」 上司「ん?まだまだイケルだろ?なぁに奥さんには残業といってあるだろ?」 女父「そうですが、嫌な予感がするもので」 803 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 12 19 43.29 ID RCnGsXRA0 ~女部屋~ 女「母の言う通りにするのは癪だが、流石にどうにかしないとな・・・ 男は浮気するようなヤツではないし、早めに片付けてしまおう 割り箸とかカップとかは捨ててと、シャツ類やアクセサリ・下着は 返しても怪しまれそうだしな・・・明日になったら捨ててしまおう! み、未練なんてないぞ!寂しくもない!これからは男がいるんだしな そのかわり今日だけは・・・」 女「この男抱き枕も男ボイスの目覚ましも普通のにしなければな」 ぎゅう! 女「かわにり明日は男にいっぱい甘えさせてもらおう/// 本物の男に抱きしめてもらった感覚がまだあるし、抱き枕じゃ 物足りな過ぎる!だが今日だけは・・・な おやすみ。男///」 804 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 12 20 53.40 ID IGjGBrIV0 今起きた 男「小さい頃から合気道を少し。ゴメンね?こんな男嫌い?」 それは男が言う台詞じゃねえだろw 男は性格的に完全に守ってあげたい女の子になってるな。 PREV 新ジャンル「追いかけクール」01_vol04 NEXT 新ジャンル「追いかけクール」01_vol06
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新ジャンル「あっそ」 1 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 33 33.54 ID dr2QW+B80 男「なぁ~、本ばっか読んでて楽しいのか~?外天気いいぞ?」 女「・・・あっそ、」 男「まぁ言ってる俺も今日も今日とて図書室来てるけどな、感謝しろよ?」 女「・・・・・・・」 男「ん~・・・」 女「?」 男「ごめん、やっぱ女は読書が似合うわwwww」 女「・・・そ」 男「静かな方が綺麗だわ」 女「・・・・・・・・あ、あっそ///」 2 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 34 02.53 ID DUpb8CWo0 あっそ 3 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 34 42.44 ID GFFUCWoN0 あっそ 4 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 35 01.36 ID 2wYqiNB2O こ れ は や ば い 6 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 37 52.25 ID dCC77fHs0 続きに期待 9 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 44 14.80 ID dr2QW+B80 男「・・・なぁ、聞いてる?」 女「えぇ・・・」 男「女って返事しかしないよなwwww」 女「・・・そ、」 男「っていうか・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・?」 男「・・・・・・・・続き気になる?」 女「・・・・・・・」 男「じゃぁ俺もう教室もどるわ」 女「・・・!?」 女「・・・・あっそ;;」 11 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 52 39.21 ID dr2QW+B80 男「・・・・なぁ」 女「・・・・・・・何?」 男「お前五文字以上しゃべってるとこ見たこと無いんだけど」 女「そ」 男「もったいないぜ?」 女「・・・・・・?」 男「折角綺麗な声してんのに」 女「あっそ」 男「・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・」 女「・・・・・・///」 自宅にて 女「・・・・・ぁー」 女「・・・・・ぃー」 女「・・・・・ぅー」 女弟「・・・・・ねぇちゃん?」 女「!!?」 女弟「・・・・早く降りてきてね・・・・御飯だよ?」 女「・・・あっそ;;↓」 12 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 54 16.36 ID Eno13lAEO 風神かよ 13 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 55 47.75 ID 59XBAZi+0 「あっそ」 この一言に宇宙の神秘・・・ 19 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 57 54.28 ID q4ADjAnl0 男「あ、夏の間に全部食べようと思っていたものが・・・」 女「あっそうめん」 ごめんなさい 21 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 00 48.49 ID j3FJQzqI0 男「なぁ?お前選挙誰に入れた?」 女「あっそう(麻生)」 すいまそn 23 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 03 46.81 ID Z5pLO7st0 男「俺好きな人できたんだー」 女「!? ……あっそ」 男「それでどうやったら仲良くなれるのかな?ためしに女の好きなものあげてくんない?」 女「……本とか」 男「よし、じゃあ今度女の誕生日に贈るのは本で決定だな!」 女「好きな人にあげるんじゃないの?」 男「だって俺が好きなのお前だし」 女「……あっそ(///)」 なんか違う 25 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 06 12.31 ID 6bld3EBW0 男「スキだ」 女「あっそ」 男「抱きしめたい。すごく。とても」 女「あっそ」 男「愛してる」 女「あs!?」(抱きしめられた 男「…嬉しい?」 女「…(こくん」 どうもつかめない。 26 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 08 10.99 ID 8Fgt0CzZ0 男「ペロ、これは・・・! わ、さ、び~~~~~~」 女「あーっそ踏んじゃえ!」 27 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 08 33.89 ID BoiJKx7T0 男「ん?あれは~・・・・女だよな・・・・?」 男「放課後のこんな時間にどこいくんだろ・・・」 男はついていった・・・ 女「・・・・・・・」 ぬこ「にゃ~」 女がパンを取り出す ぬこ「にゃ~~~!!!」ぬこパンに飛びつく 女「あっ・・・・・」 女「そ・・・・・・(おなか・・・・すいてたのね)」 ぬこ「にゃ~♪」 女「・・・・・・・・・・ニャー・・」 男「・・・にゃー!」 女「!!!??」 男「ニヤニヤ」 女「・・・・・・」 女「・・・・・・グスッ」 男「!?わ・・・わりぃ!そんなつもりはなかったんだ」 女「あっそ・・・・・;;」 男「あ~~、あれだ!俺も一緒に世話するからさ!」 女「・・・・・なぜ?」 男「かわいい女が見れたからな、ついでだなw内緒にしとくからよ;」 女「!?・・・・・あっそ・・・・///」 男「・・・・・・・・ニャー」 女「!?・・・・・///」 男「(やべぇ、かわいいwwwwwwww)」 28 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 08 48.69 ID TPQcDmfO0 ある日女と格ゲーをしていた。 男「それっ、昇竜拳っ!」 女「あっ…」 男「いぇーい、また俺の勝ちー!」 女「…むーっ……」 男「まぁそんな怒るなってwなんならもう一回やるか?」 女「…コクリ」 …… 30 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 08 59.10 ID Z5pLO7st0 25 「あっそ」以外の言葉をどこまで発していいかによるんだ 男「何聴いてるの?」 女「aiko」 男「ふーん・・・俺はあんまり聴かないな」 女「あっそ」 男「今度一緒にカラオケいったら歌ってみてくんない?」 女「なんで?」 男「お前の声が好きだからだよ。普段あんま話さないけど声きれいじゃん」 女「・・・あっそ///」 31 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 09 37.53 ID TPQcDmfO0 男「それっ、波動拳っ!」 女「あっ…」 男「またまた俺の勝ち~っ!」 女「……グスン…」 男「おいおい…泣くなよ…しかたない、もう一回だ」 女「…コクリ…グスン…」 …… 32 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 10 39.97 ID TPQcDmfO0 31は 28の続きで これは 31の続き 男「あーっ負けちまった~」 女「…」 男「お前もけっこうできるじゃん」 女「………あっそ…」 女「(本当は…わざと負けてくれた癖に…)」 34 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 14 18.11 ID O0H3i2rB0 5文字以上しゃべったの見たことない ってので 5文字以下しかしゃべらんくらいがちょうどいいきがす あっそオンリーだとつまらんしなあ あっそは頭と締めにもってくるくらいでちょうどいい 37 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 17 16.03 ID BoiJKx7T0 30 俺のイメージだとセリフ五文字以内(基本返事っぽい一言)・・・・で、台詞「あっそ」が入ってれば・・・・ストライクですw 男「なぁ・・・女ってクリームパン好き?」 女「!?・・・・・」 男「いっこ余ったんだが・・・・食べないか?」 女「・・・・コクリ」 女「・・・パクパク」 男「実はな・・・・・それお前のために買ったんだ」 女「!?・・・・ケホッケホッ」 男「うそだ」 女「・・・・・・・あっそ(ムカッ」 男「ほんとかもしれないぞ?」 女「・・・・そ(ムカッ」 男「問題です」 女「・・・・?」 男「なぜ女が好きなパンばかり買ってきたでしょう?」 女「・・・・・・・!」 男「まぁ気まぐれだ気にすんな」 女「・・・・あっそ///」 39 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 20 52.07 ID W7y/wlEx0 32 勝手に続ける 男「え、格ゲー始めた?」 女「・・・ん」 男「え、これ?・・・あー、メルブラね、メルティブラッド これなら俺もやってるぞ、いいよなー」 女「・・・・・勝負」 男「お、いいぞー。ふふん、遠慮はしないからな」 女「・・・・・・」 男「・・・orz」 女「ふふん♪」 43 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 29 08.37 ID 6bld3EBW0 男「でなー…だったわけよー」 女「あっそ…」 女「…っくしゅ!」 男「…大丈夫?」 女「…ん(ずずず」 男「風邪薬かって来ようか?」 女「…いらない」 男「いや、俺の愛の力で直るかもしれないだろ!」 女「…あっそ(微笑み」 だめだ!俺はわからない!もう何がどうなってdrftgyふじこ 44 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 34 02.28 ID ImWWGZ0VO こんなんでいいのかなぁ~ http //p.pita.st/?ahe3ildp 45 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 35 23.01 ID BoiJKx7T0 まぁお決まりで事故で女のムネをさわってしまった 男「なぁ・・・・・ごめんって事故だってば・・・・」 女「・・・・・・・・」 男「でもでかかったな(ボソ」 女「!?」 男「いや!・・・・あの(やべぇ、声聞こえたか)」 女「・・・・・///」 男「何でもするから許してくれ」 女「・・・・・・・・」 女「ゴソゴソ」 女「・・・・読んで」 男「?本?」 女「感想・・・・・」 男「俺本嫌いなのしってる?」 女「コクン」 男「・・・・わかった」 女「・・・・・・・・・」 男「しかし恋愛物か・・・案外大胆だなw」 女「!?」 男「こういうの好きなのか?」 女「・・・・コクン」 男「・・・・・・・・似合ってるとおもうぞwwww」 女「!・・・・・あっそ」 ネタが無いw 46 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 35 44.36 ID Z5pLO7st0 男「お前ってツンデレだよな」 女「なにそれ?」 男「いや、好きな男の前だとデレデレするけど普段はツンツンてやつ」 女「……どこが?」 男「こないだ背の高い男と歩いてたじゃん、すげえ笑顔で話してたからさー」 女「!? 見てたの?」 男「うん。俺にもあんな風に接してくれよ」 女「……やだ」 男「ちぇ、彼氏は特別か」 女「彼氏じゃない」 男「え?」 女「おにいちゃん」 男「そうだったんだ・・・じゃ、彼氏いないのか?」 女「……いないよ」 男「じゃ、俺が彼氏になれたらあんな風に笑ってくれるってことか・・・」 女「し、知らない///」 男「はは、そうやって恥ずかしがるとこ可愛いな」 女「あ、あっそ・・・///」 違うんだ、何か違うんだorz 50 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 46 38.24 ID 5BNCnmAU0 描いてみた http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340228.jpg 53 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 52 23.96 ID 9Eey5L3U0 50 これなんて長門? 54 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 52 36.26 ID Z5pLO7st0 あっその性格をちょっと変えつつ書いたらバカップルになりました ~電車の中にて~ 男「なあ、さっきからどうしたんだ?チラチラこっち見て」 女「なんでもない・・・」 男「変なやつだな」 女「変な子ですよーだ」 男「あ、もしかして手をつなぎたいのか?」 女「!? な、なんでそう思ったの?」 男「いや、電車乗るまでつないでたのに離したのが寂しいのかなって」 女「そんなことないも・・・」 男「図星じゃん、ほら」 女「あ・・・ありがとう///」 男「(耳元で)好きだよ」 女「・・・あっそ///」 55 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 01 50.51 ID N/s3HS9eO デートにて 男「お、化粧したのか!?」 女「…な、何よ、たまにはいいなと思って…」 男「やっぱり変わるもんだな、凄く綺麗だ」 女「あ、あっそ(///)」 男「手、繋ごうか(///)」 女「あ…うん(///)」 56 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 02 48.36 ID 5BNCnmAU0 53 で・・・でも、あっそは巨乳だろ? http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340250.jpg 57 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 05 12.77 ID Rc962niu0 男「なあなあ」 女「気安く話しかけてくんな、殺すぞワレ」 男「ちょ・・・・・・・それひどくね?」 女「お前に人権はない」 男「そんな・・・俺だってなぁ・・」 女「口くせーんだよ。いいからあっちいけよ」 男「・・・・・・・・わかった。ワリィな、話しかけたりして」 女「・・・!?・・・あっ・・・」 男「・・・・・・なーんてな。俺がそんなおとなしくしてるはずないだろ?」 女「!?・・・・・・あ・・・・あっそ!!!!」 62 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 17 27.85 ID BoiJKx7T0 男「なぁ~、なんでいつも本読んでんの?」 女「・・・好き・・・だから・・・」 男「ふーん・・・・」 女「・・・・なんで」 男「ん?」 女「・・・いつも・・・ここに来るの?」 男「ん~、図書室静かだからかな、」 女「・・・そっ」 男「まぁ女が居なかったら絶対こないけどなwww」 女「あっそ・・・・」 男「まじだぜ?」 女「そ・・・・」 男「・・・・・・じー」 女「・・・・・なに?」 男「別にwwww見てるだけwwww」 女「そ・・・・・///」 63 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 25 45.31 ID N/s3HS9eO 男「何読んでるの?」 女「…スカーレットウィザード」 男「ああ、俺も好きだよー」 女「あ、そ…」 男「かっこいいよね。あんなカップル、憧れるわー。」 女「あっそ…。 男君がこれ読むのって少し意外。」 男「好きな奴が読んでる本って読みたくなるからさ、俺。」 女「あ、そぅ…(///)」 64 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 27 13.38 ID BoiJKx7T0 男「女~、前借りた本かえすよ」 女「・・・・・ん」 男「しかし、本も馬鹿にできないなwwwwおもしろかったぞwwww」 女「・・・・・そ」 男「しかし、女はあんなふうな恋愛したいのか?」 女「!?!?・・・・な・・・・なぜ?」 男「恋愛小説みたいな恋してみたいんだwwww」 女「別に・・・・・」 男「ん~・・・・なぁ、ヒロインが主人公の家に行くシーンあるじゃん?」 女「?・・・・コクリ」 男「なんでやらなかったんだろうなwwww」 女「?・・・・・・・・・!?」 男「なんでかな~」 女「・・・・・ぁぅ・・・・、」 男「ヒロインの性格好みだわ~w」 女「・・・・あっそ」 男「まぁ一番好きなのは女みたいな性格なんだがなwwww」 女「!?・・・・・あっそ///」 65 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 29 45.70 ID BoiJKx7T0 ん~・・・描いてみた http //www.uploda.org/uporg564802.jpg 66 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 33 40.32 ID TPQcDmfO0 65 萌えたぜコンチクショウ!GJ! 69 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 44 14.04 ID BoiJKx7T0 女「ペラペラ」 男「隙あり!!!!バサッ!」 女「!?」 男が女の読んでいた本を取り上げる 男「ふふふ、そんな本ばっかり読んでると体にわるいぜ!ww」 女「あっそ・・・・ペラペラ」 男「・・・・・?(あれ?いつの間に)」 男「とりゃ!バサッ」 女「ペラペラ・・・」 男「!?!?!?え?どっから出してんだ?」 男「もういっちょ!バサッ!」 女「ペラペラ・・・・」 男「・・・・・・・・」 男「バサッ」 男「バサッ」 ・・・・・・・ 70 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 45 18.93 ID BoiJKx7T0 69のつづき 男「ハァハァ・・・・(これで20冊目だぞ・・・;)」 女「ペラペラ・・・・」 男「もう時間も遅いしラストだぁ!これで負けたら潔く帰ろうじゃないか!」 女「ペラペラ・・・」 男「(きいちゃいねぇな!)バサッッ!!」 女「・・・・・」 女「あたしも・・・・かえる」 男「勝った!;;どうだみたか!はははは!」 女「そ・・・・行こ?」 男「おう!」 女「・・・~♪」 73 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 57 46.50 ID RsooLEsc0 女「――あっそ」 男「そうかい……」 女「……」 男「……」 女「何か喋ってよ」 男「あっそ」 女「もう! 人の言葉とらないで!」 男「ははは。一度言ってみたかったんだ、これ」 えっと、こうですか? 75 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 01 17.80 ID dW1VohMy0 男「好き」 女「! ……あっ、そ」 男「じゃあ、嫌い」 女「あ、そ、そ……」 男「嘘だよ」 女「あっ、……あっそ!(///)」 男(面白い……) 76 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 01 52.18 ID BoiJKx7T0 クリスマスにて 男「いよう」 女「・・・・・」 男「クリスマスだってのに図書室で読書かよwww他にすることないのか?」 女「・・・・ない」 男「あらら;何読んでんの?」 女「・・・・クリスマスの・・・鐘」 男「あ~、あのドラマにもなった奴かwおもしろい?」 女「コクン」 男「ん~、おまえも暇だなwwww」 女「・・・・あっそ」 男「今年もロンリークリスマスか~www」 女「お互い様・・・・」 男「だなwwwwでも俺は寂しくないなw」 女「?」 男「女が居るから」 女「あっそ・・・・・///」 77 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 02 45.19 ID ABHStkh50 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340306.jpg いじり様では伸びそうなジャンルだよなぁ。物書きさんガンガレ 78 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 03 19.06 ID ErPKiwDH0 77 かわええ・・・ 80 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 03 58.30 ID dW1VohMy0 77 萌え死んだwww素晴らしい! 84 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 05 51.58 ID BdeZ17jj0 http //kit.colordive.com/script/imgboard/img-box/img20061030020506.jpg 手抜き 88 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 07 47.00 ID BoiJKx7T0 76続き 男「クリスマスプレゼントだwほれ、ポーン」 女「!?パシッ」 男「ココアだwもらっとけw」 女「あ・・・ありがと・・・」 男「てかお前毎年もしかしてこうしてすごしてるのか?」 女「フルフル」 男「あれ?ちがったのかwてっきり・・・」 女「今年は・・・・男君が・・・・いる///」 男「あ・・・・・っそ///」 女「これ、あげる」 男「ん?栞?」 女「・・・・よかったら・・・使って」 男「おうwwwww俺あんま本読まないけどなw」 女「・・・・そう・・・・↓」 男「女から何かくれるなんてなwww以外だwwwかわいいぞお前www」 女「あっそ・・・(今年のクリスマスは・・・・あたたかいなぁ~・・・)」 93 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 12 17.66 ID 5BNCnmAU0 70 ここだけ見るとどうみても変質者です!>< http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340318.jpg 96 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 14 42.68 ID Z5pLO7st0 85 物書きさん部隊がんばる(`・ω・´) 男「なんで修学旅行が北海道オンリーなんだよ、寒いの苦手な俺への嫌がらせか」 女「スキー楽しいよ?」 男「滑れる奴はいいよなー」 女「……ごめん」 男「いや、別にいいんだけどさ・・・そうだ、俺にスキー教えてくれよ」 女「え?べつにいいけど・・・」 男「マジ?女って口数少ないからとっつきにくいと思ってたけど、やさしいな」 女「あ、あっそ・・・///」 97 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 16 22.44 ID ABHStkh50 93 そのままエロ展開d(ry 98 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 18 45.74 ID BoiJKx7T0 女「・・・・・・;;」 女「(最初は恋愛物だったのに・・・・あとからホラーなんてひどぃ・・・・)」 ガラガラ! 女「(ビクッ!)」 男「よ~う、今日もいるのか~www」 女「・・・・・・」 男「ん?どうした?顔色わるいぞ?」 女「・・・・・そう?」 男「?まぁいいや、・・・・」 女「・・・・・(ううぅ・・・・)」 男「ハクション!!!」 女「ビクッッ!!!」 男「?わりぃわりぃ。(な~んか今日は変だな)」 女「・・・・(続きが気になって・・・やめれない・・・・;)」 男「ん~やることないし俺帰るわ~」 女「えっ?・・・・」 男「じゃぁ~な~」 女「・・・・・あっ・・・・あっそ・・・」 男「お~」 女「・・・・・」 99 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 18 54.28 ID GkTZMJNTO ねぇ、どうして気付いてくれないの? 本当の私も、ここにいるのに ――――あの年、初めて雪が降った日。 僕は妖精に恋をした。 粉雪は真っ白に僕の心を染める。 この色が、僕の恋の色で、 君の色。 映画「あっそ」今冬公開 102 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 23 58.57 ID BoiJKx7T0 98続き 女「・・・・(うぅ・・・・)」 ガラガラ! 女「!!?!?!?!」 男「雨降ってきたから止むまでここみいるわw」 女「・・・・うぅ・・・;;」 男「どうした!?なんかあったか?」 女「・・・・・べ・・・べつに・・」 男「今日お前変だぞ?大丈夫か?」 女「・・・・か・・・・傘あるけど・・・・」 男「ん?」 女「・・・・一緒に帰る?」 男「俺は濡れて帰るからいいよwww」 女「あっそ・・・・・;;」 男「でもまぁ・・・今日のお前変だし・・・心配だからいっしょにかえるかなwww」 女「・・・・・・そ」 女「あり・・・・がとぉ」 男「?別に俺何かしたか?www自覚無いんですいませんwww」 女「あっそ・・・・///」 105 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 28 39.51 ID BoiJKx7T0 102続き番外編 男「雨すごいな~」 女「・・・・・・」 男「お前って案外着やせするよな」 女「・・・なぜ?;」 男「いやww言ってみただけwww」 女「・・・あっそ」 男「(さて話すことがなくなってきたなぁ)」 男「俺得意な話あるんだけど聞くか?ダチからはすごいっていわれるぜ?w」 女「・・・・?・・・・・コクン」 男「じゃぁ俺の秘伝の怖い話!!!」 女「!?!?!??!?!??・・11!・!・1」 107 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 30 13.13 ID ECJZH7hx0 男「なぁなぁ知ってる?○○と□□って付き合ってんだって」 女「あっそ」 男「俺も彼女欲しいなー」 女「…あっそ」 男「そんで休みの日とか映画観に行ったりして」 女「…・・・あっそ」 男「…今度一緒に映画観に行かね?」 女「!!…うん///」 初めて書いてみた 108 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 38 05.36 ID RsooLEsc0 男「いいから聞けよ!」 女「うるさい、もう、ホントうるさい!」 男「だから何でだよ! 説明しろよ!」 女「男君には関係ないでしょ。私の事情なんだから!」 男「いや、関係あるね。俺はそう思う」 女「あっ――」 男「言うのか?」 女「ぇ?」 男「言えば、終わるぞ。いろいろと」 女「……」 男「それでも言うか? ま、好きにしろよ。喋るのは自由だしな」 女「……」 男「でも、俺は言ってくれないほうが良いけどさ。女と絶縁なんて、そんなのヤダしよ」 女「……じゃあ、言わない。私も嫌だから」 男「そうか……。ありがとな。実は滅茶苦茶焦っていたんだよ、言われたらどうしようって」 女「あっ――え、えっと。もうっ、笑わないでよ!」 思いつきで書いた。 109 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 38 58.73 ID dW1VohMy0 男「『あ』! あまりにもそっけないその返事!」 女「……あっそ」 男「『っ』! つまらない時にするその顔が怖い!」 女「……あっそ」 男「『そ』! そんなお前が大好きだ」 女「あっ……ありがとう///」 111 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 48 34.77 ID BoiJKx7T0 男A「つ・・・・付き合ってください!」 女「・・・・・あっそ。テクテク」 男B「す、好きです!!」 女「あっそ。」 女A「ってな感じでモテるんだけどあの子あういう性格だから;」 男「へぇ~・・・」 男「(悪気はないんだろうがな~;)」 女A「聞いた話によると「あっそ」で返す確立が100パーセントとか;」 男「まじか・・・・・(いよぉ~ぅし)」 113 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 55 12.76 ID BoiJKx7T0 111の続き 放課後 男「なぁ」 女「?なに?」 男「・・・・友Aがお前のことかわいいって言ってたぜ?」 女「!?・・・・・あっそ」 男「(やっぱしw)あとお前あんがいもてるらしいなwうらやましいぞw」 女「・・・・・あっそ」 男「俺もお前のこと好きなんだがな~」 女「!?!?・・・・・」 女「あ・・・・・・・」 男「(やっぱり100パーセントか」 女「あ・・・り、がと・・・」 男「!」 女「それは・・・友達として?」 男「おう♪」 女「・・・・・・・・・・・あっそ!」 男「(あれ?おこっちゃったかな・・・・・;)」 女「・・・・・・・・(ムカッ」 男「おこんなよwかわいい顔台無しだぞw」 女「!?・・あっそ・・・///(なんでこういうセリフさらっと言うんだろ・・・///)」 114 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 55 30.33 ID dW1VohMy0 男「残念なお知らせがある」 女「何?」 男「俺が渡辺さんと付き合うことになった」 女「え………」 男「本当に残念そうだな」 女「あ、あっそ……関係ない」 男「実は冗談で、お前と付き合いたい」 女「あっ……!? ほ、ほんと……?」 男「駄目か?」 女「…………いいよ///」 渡辺さん「あれれー?私の彼氏がないよぉ?」 115 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 56 47.32 ID 5BNCnmAU0 これ系のキャラはシチュエーションを描くのがムズイ・・・。 同じような絵ばかり・・・orz 青い線は見ないで! http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340342.jpg 明日残ってることを願って、おやすみなさい。 118 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 58 18.60 ID tc8fy4A+0 http //www.vipper.org/vip368337.jpg こんなん? 120 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 00 24.25 ID dW1VohMy0 絵師が素晴らしすぎるぜwwwwGJ! 121 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 00 47.93 ID tc8fy4A+0 黒ペン一本だからミスれないんだぜ 122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 01 58.88 ID jZJEPIfS0 これはいいマーフィー君 123 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 07 19.83 ID ABHStkh50 121 やりよるwwwつか奥のきめぇ生物なんですかwwwwwwwwwwww 124 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 07 55.59 ID tc8fy4A+0 マーフィー君です ごめんなさい 手元に資料があったもので つい 126 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 09 57.02 ID ABHStkh50 ぐぐった。ギャグマンガ日和かwww 128 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 19 38.71 ID dW1VohMy0 問一. 生活費における食費の割合をなんというか 女「しらない」 問二. 794年に日本の中心地はどこになったか 女「わからない」 問三. 1192つくろう 女「あっそ」 男「おまwwwwwwwwww」 129 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 28 19.10 ID BoiJKx7T0 今日の金運サイフが軽くなるでしょう 女「・・・・・・あっそ」 今日の探し物、見つからないでしょう 女「・・・・・・・・・あっそ」 今日の恋愛運、出会うことすら無いでしょう 女「・・・・・・・・・・・・・あっそ・・・グスッ」 男「お~い、やっぱここにいたかwww弁当一緒に食わないか~?」 女「!?・・・・・・うそつき」 男「?おれ何か言ったか?」 女「フルフル・・・・こっちの話・・・」 男「??」 女「~♪(今日もいい日になりますように♪)」 130 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 33 42.21 ID tc8fy4A+0 http //www.vipper.org/vip368358.jpg 保守がてらに 137 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 43 58.67 ID dW1VohMy0 男「あいうえお作文第二段を考えたぞ! 『ASSO!』」 女「………あっそ」 男「『A』! あなたのそのつっけんどんな態度がたまらない!」 女「……あ、あっそ」 男「『S』! そして美しいその顔! 身体! 心!」 女「……あっそ」 男「『S』! Sister! 僕のものになってくれないか?」 女「(シスター……)……『お』、お兄ちゃん?」 男「駄目だ好きだたまらないー!(ガバッ」 女「あ、あっ……! そ、そん……んあっ!」 138 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 44 18.07 ID BoiJKx7T0 男「日本一大きなカルデラ持ってる山って阿蘇山らしいぞ」 女「あっそ」 男「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 女「!?あっ・・・・・」 男「ニヤニヤ」 女「・・・・違うの・・・あの・・・・」 男「いいっていいって、狙ってないって言いたいんだろ?わかってるからwwww」 女「・・・・・うぅ・・・///」 男「(やっぱかわいいーw)」 140 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 45 31.90 ID CkuVW6320 女友「んもうっ! また図書室? 好きねえ、アンタも」 女「……あっそ」 女友「んもうっ! ほんと、アンタってそっけないんだからあ」 女「……あっそ」 女友「んもうっ! そんな調子だとあの彼氏も逃げちゃうよ?」 女「……あっそ」 女友「んもうっ! 無愛想なのかクールなのかぐらいはっきりさせなよ」 女「……あっそ」 女友「んもうっ! でも、こういうキャラって案外中身がかわいいのよね~」(なでなで) 女「……あっそ……んっ……」 男「ぬ……なんというか、会話の意味はよく分からんが、とにかくすごい二人だ」 143 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 54 56.93 ID dW1VohMy0 男「好きだあ!」 女「あっそ」 男「そう言われても好きだあ!」 女「あっそ」 男「そう言われても好きだあ!」 女「あっそ」 男「そう言われても好きだあ!」 女「あっそ」 男友「何やってるんだ?」 男女「メビウスゲーム」 145 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 04 49 35.85 ID ABHStkh50 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340385.jpg 96の当日、みたいな。 すいませんさっきジャガーさん読んでたから・・・(´・ω・`) 寝ないとやばいわwwwwこのスレ昼まで残ってれば色々描かせてもらおう 保守してネムル 150 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 06 46 03.90 ID bEph6ogLO 145の描くおにゃのこが可愛い過ぎる件 保守 155 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 08 50 05.00 ID JLAIm/OJ0 2月14日 男「なぁー今日何の日か知ってるか?」 女「しらん。」 男「またまたぁーごまかしちゃって~何か渡すものあるんじゃないの?」 女「チョップ!」 ゴスッ 男「ちげーよ!まぁお前がくれるわけないか・・・」 女「キック!」 男「・・・今日は帰るわ・・・」 女「あっそ」 帰宅後 11時過ぎ 寝る準備してるところで ピンポーン 男「ん・・・こんなに夜遅くに誰だろう・・・はいはい、あけますよー」 女「・・・こんばんわ」 男「どうしたんだ?こんなに遅くに・・・あれ?やけに汚れてない?それに甘い香り・・・」 女「・・・あっそ・・・」 俺のクオリティではこんなものしか書けん(´・ω・`) 160 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 09 44 46.96 ID PxUWzLbhO 男「おい、肩にゴミが付いてるぞ」 女「……あっそ(パッパッ」 女「……ご飯粒がついてる(ペロ」 男「うあぁっ! お、お前、思ったより大胆だな。あんまりやると友達なくすぜ?」 女「……あっそ」 男「ま、俺は歓迎だが。お前も付いてるぞ(ペロ」 女「……!!!! あ、あっそ……///」 164 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 10 25 33.35 ID uHenybtLO 男「俺、寂しいんだけど」 女「あっそ」 男「俺たち付き合ってるんだから もうちょっと恋人らしくしてほしいんだけど」 女「あっそ」 男「実力行使で良いよな」 女「あs」 女の口を塞いでみた でも怒られなかった 166 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 10 47 30.03 ID SjqHjUnW0 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340455.jpg 160 描いてみた。保守 168 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 11 06 40.10 ID uHenybtLO 男「初デートなわけだが」 女「…」 男「デート中に読書は傷つくぞ」 女「あっそ」 男「…どっか行きたいとことかないのか?」 女「別に」 男「…お前、俺のこと嫌いか?」 女「…愛してる」 171 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 11 22 37.09 ID PxUWzLbhO 男「お前、神様って信じる? 俺は信じてる」 女「あっそ」 男「お前に出会わせてくれたんだからな」 女「あ……///」 174 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 11 41 45.35 ID PxUWzLbhO 昼休みにご飯を食べる二人。 男「いただきます」 女「あっそ」 男「お前もちゃんと言えよな」 女「…………」 ピコーン 男「ん、何の音だ?」 女「……いただきます」男「よしよし、それで………」 チュッ 男「………………!!! お、お、お前……!」 女「ごちそうさま///」 194 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 15 44 33.58 ID dW1VohMy0 女友「ねぇねぇ、映画に行くんだけど、一緒に行こうよ。面白いよ」 女「……あっそ」 女友「つれないなぁ。……男君も来るんだけど(ボソッ)」 女「!? ……あ、あっそ」 女友「チケット二枚ー、男君と二人っきりー♪」 女「駄目ッ!」 女「あ……」 女友「……」 女「……」 女友「ふふん。あんたのことは分かってるんだから。ほら、チケットあげるから一緒に行っておいで」 女「///あ、ありがとう……」 196 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 16 00 34.97 ID ABHStkh50 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340597.jpg 138を。 動きつけにくいジャンルだわこれwww もうちょっと動きつけられるように頑張る PREV NEXT 新ジャンル「あっそ」01_vol02
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女友「痛い痛い、いたたた……すみません、足踏んで……」 男1「ああ!すみません」 女友「……混んでるね電車。やだなぁ。ね、女」 女 「……………」 女友「女?」 女 「……………はぅ」 女友「………?」 男2「ハァハァハァ」 女友(これは……痴漢!?許せない!!) 女 「……………ぅう……」プルプル 女友(さすがの女も怖がってるみたいね。よし、ここは友達のわたしが!!) 男2「フヒヒッ」 女友「ちょっと……!」 女 「……!!」ガッシィィィ! 男2「!!」 女友(女、偉いわ!自ら痴漢の手を!) 男2「な、なんですかぁ……?」 女「痴漢の分際で!焦らしてるんじゃねぇよ!!イキ損ねただろうが!!!!」 男1「………………」 女友「……………………」 男2「…………………………」 駅員「……………………………」 一緒に怒られました
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昨日道を歩いていたら、急に雨が降ってきたんだ。でも、僕は傘をささなかった。 何故かって?……昨日、シャワーを浴びてなかったんでね! サマ『HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!アン・ビリー・バボー!!!!!』 浅川「………おい」 山村『………何も言わないで。お願いだから』
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新ジャンル「日陰ごっこ姉妹」 293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/07(水) 00 47 19.31 ID 1JL9qu5Y0 男 「悪い、ちょっとレジが込んでて…あれ? あいつらどこに?」 姉 「父は蒸発、母は幼くして亡くなり、兄は徴兵されて戦地で行方不明」 妹 「私たちは路頭に迷いながら暮らしていくしかないんですね、お姉さま…」 姉 「でもいいのよ。貴方だけでもいてくれたら十分ですもの」 妹 「お姉さまっ!」 姉 「妹っ!」 「それは可哀想に」 「くぅ~、泣かせる話じゃねえかっ!」 「ちょっと俺口座から全額引き出してくる」 男 「全員健在だっつーに…何故だ、何故目から汗が出るんだっ!?」 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/07(水) 00 59 55.48 ID 1JL9qu5Y0 男 「チケットは買えたぞ…あれ? あいつらどこに?」 姉 「父は宇宙の塵と消え、母は幼くして飛び散り、兄は軍に仕官して鬼軍曹」 妹 「私たちは二人きりで仲良く暮らしていくしかないんですね、お姉さま…」 姉 「いいの。この映画を見て少しでも艱難辛苦のトラウマが忘れることができれば」 妹 「お姉さま!」 姉 「妹!」 「暇つぶしに映画を見に来た私が恥ずかしい…」 「泣き映画を見る前に泣かされると思わなかったぜ!」 「ちょっと俺仕官して鬼軍曹と話してくる」 男 「言ってることが滅茶苦茶だ…感動物の映画を見ただけでここまで影響されるかっ!」 298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/07(水) 01 12 21.57 ID 1JL9qu5Y0 × 男 「言ってることが滅茶苦茶だ…感動物の映画を見ただけでここまで影響されるかっ!」 ○ 男 「言ってることが滅茶苦茶だ…戦争物の映画を見ると決めただけでここまで影響されるかっ!」 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/07(水) 01 25 00.34 ID 1JL9qu5Y0 男 「ソフトクリーム買ってきたぞ…あれ? あいつらどこに?」 姉 「父は山賊まがいのことをして捕縛、それを知った母は首を括り、兄は復讐の為に旅に出た」 妹 「私たちは互いに協力して生きていくしかないのですね、お姉さま…」 姉 「いいの。たこ焼きの神秘を解明することで一筋の光明を見出せれば」 妹 「お姉さま!」 姉 「妹!」 「やべ、うちのたこ焼きたこ入ってねえや…吊ってくる」 「ぐっ…紅しょうがが目に染みたか?」 「ちょっと俺賞金首狩り狩りしてくる」 男 「無駄銭使っちまったか? だが何故だ、たこ焼きを買わずにいられないっ!」 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 08 05 12.50 ID uYUTUSPqO さあ、妹元気を出すのです! ○ノ ○ ノ| _| ̄| し ○ ○ノ 人 ノ/ たとえ日の当たらぬ小花とて、上を向いて保守しましょう! 〉 /> ヽ○ノ ヽ○ノ / / ノ) ノ) 私たち! 日 陰 姉 妹 ! 318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 08 05 20.59 ID e3YhPyz2O 友「男、さっきから変な視線を感じるんだけど」 男「……」 妹「ああ、この気持ちどうして抑えられることが出来ましょう」 姉「貴女の想いは痛いほど分かるわ、妹。でもそれは許されぬ恋。決して実らず、ただ儚く消えゆくだけの夢なのよ…」 妹「分かっております。されど、自分の気持ちに嘘はつけませぬ。どうかそこをお退きになって!」 姉「いけません、妹っ!」 妹「ああっ!私はこの血を呪います!」 姉「ああ、この悲しき運命!今の私達には黒百合の花が似つかわしい!」 友「なあ、あれってお前の…」 男「あー、あー、きこえないー」 保守 327 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 12 01 05.37 ID fprBiLZCO 保守ついでに無謀な挑戦 男「ふぁ~…トイレトイレ」 姉「………」 男「姉?まだ起きてるのか… 辞書なんか見て何やってんだ?」 姉「『牡丹の華の如き』…違うな。 妹が『嗚呼お兄様、私の胸に秘めたる淡雪の如きこの想い』だから、 次の私の台詞は雪にかけて…え~っと」 男「…そのエネルギーを勉強に回せよ…」 343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 18 26 48.11 ID fP0qyr6P0 ネタはいいのに難しくて書けないってむしろ珍しくね? 346 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 19 13 50.63 ID X8BKa6AB0 これは・・・・・・並の者が書けるものではないな・・・・・・・ 350 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 19 43 20.35 ID 3fEwLVtb0 姉 「妹…妹……私の声が聞こえますか?」 妹 「お姉さま! お姉さまァ! どこですか?!」 姉 「妹や……そこにおりましたか………」 妹 「お姉さま………よくぞご無事で……」 姉 「荒ぶる鼓動に身を任せ、男の後を追いかけた」 妹 「お兄さまの影はすぐ薄れ、かわりに現れるは、この恋を許さぬ、雲霞のごとき群衆の群れ」 姉 「我が情熱を止められるものか! 掻き分け押しのけ、男の背中を慕う」 妹 「されど………からだはか弱き乙女の身、いつしか力果てん……」 姉 「いまや世間は、互いに寄り添う姉妹さえも、裂こうというのか!」 妹 「百合は散りたり! 百合は散りたり!」 二人「ああ無情!」 ひしっ 男 「さすがに満員電車でやるのだけは遠慮してくれ………」 353 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 20 31 46.84 ID 3fEwLVtb0 女 「一緒に買い物にくるのも久しぶりだねぇ」 男 「……そういやそうだったかもな」 女 「あれ? どうしたの、暗いよ?…………あぁ」 妹 「いくら噛み締めども、このハンケチ」 姉 「涙の味が口に広がるのみ」 妹 「想いは幾度も捨てました」 姉 「捨てども止まらぬ、この想い」 妹 「泣いて足下に縋り付けども家の中」 姉 「微笑み浮かべる塀の外」 妹 「外では仮面を身につける………おじさん、キャベツ2玉」 姉 「溢れる涙は仮面を流そう……ちょっといたんでるし、まけてくれるよね?」 八百屋 「あ、ああ……二個で100円でいいかい?」 姉 「ありがとー♪」 妹 「おじさん太っ腹~」 男 「こっちの方、ちらちら見てるよ………」 女 「うぅ……」 362 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 21 57 28.93 ID SA111ts90 http //218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080507215533.jpg 男「このまま終わると『あの策略姉妹っぽい』とか回想されるんじゃないでしょうか」 姉妹「・・・!!!」 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 22 07 59.00 ID 3E+uk6CEO 362 これはいいwww 367 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 22 09 17.90 ID 3fEwLVtb0 妹 「悲恋の終わりには……何があるのでしょう…」 姉 「悲恋に終わりはあるのでしょうか」 妹 「いいえ、悲恋は終わらない」 姉 「陽の下でさえ悲恋」 妹 「陽の当たらない影では想像をも絶する悲恋」 姉 「…悲恋で終わるには惜しい恋」 妹 「悲恋以外の結末をもっていない恋」 姉 「ああ、このひr…………」 妹 「お姉ちゃんどうしたの?」 姉 「………この字、なんて読むんだっけ?」 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 22 29 26.38 ID CAQjfwxlO 姉「ふふ…ふふふふ…今宵の私はひと味違う」 妹「ああいけません姉上、私達は日陰に生ける者。 日陰者にはそれ相応の社杷に準じなければなりません」 姉「そんなこと…そんなことには私はもううんざりなのです! 私は新しく生まれ変ります。さらば我が妹よ」 妹「それならば私も容赦は致しません。全力で姉を止めるのみ 覚悟」 姉「フルハウスです」 妹「ストレートです」 姉「……」 妹「……」 姉「どっちが強いんだっけ?」 妹「わかんない」 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/07(水) 22 48 57.03 ID 3fEwLVtb0 男 「ふぁ……もうこんな時間か」 姉 「お休みになるのですか?」 男 「ああ」 妹 「お一人で……?」 男 「当然だろう。早くそこをどけ」 姉 「いやです……」 妹 「お兄さま………私と……」 姉 「震えながら、しかし、かたい意思をもって、私の妹は男の裾を押さえ、言う」 妹 「…禁じられたことであるのは……判っております……でも…でも! ……今宵限りで結構です………お情けを……くださいませ………」 男 「なにをいう……くだらない…」 姉 「それでも、妹の指は、男の裾から離れない、下をうつむき、身を震わせる どうか……どうか………。その想いは男の裾に涙模様のしわを寄せるだけ」 妹 「……やはり、許されないのですね………お兄さま……お休みなさいませ…」 姉 「そう言うと、彼女はからだを崩し、少しでも男に近づくために、寝所の扉にもたれて…」 妹 「夜を明かすのであった………終劇」 二人「いろっぽ~~~~~い☆」 ぱちーん 男 「………オレ、もう寝ていいかな…」 姉 「だ~め、次はあたしの番だから」 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 00 00 54.35 ID 1EbkO/mi0 妹「始まりの終わり……いち」 姉「終わりの始まり……に」 男「さん」 妹「無限に続く、螺旋階段……よん」 姉「昇っているのか、下っているのか……ご」 男「ろ……く」」 妹「それさえも分からずに私たちは……お兄ちゃんそれダウト!!」 男「これこれ、取り乱すでないぞ妹や」 姉「……これはヒットだな」 男「ちょっとまて、俺あと2枚なんだ」 妹「問答無用でございます」 男「この遊び何時間やってると思ってるんだ……そろそろ終わらせてくれ……」 姉「無限に続くトランプ階段……なな」 男「もうそれいいってば……」 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/08(木) 00 01 14.29 ID i7Jvv+TH0 姉 「蝋燭一つなく、ネオンに照らされることもない部屋で膝を抱える」 妹 「神様はかくも過酷な運命を強いるのですね」 姉 「本来夜とはこういうものですよ。ほら、月明かりが眩しく見えるでしょう?」 妹 「滲んで見えますお姉さま…」 姉 「さあ、涙をお拭きなさい。希望だけは捨ててはなりません」 妹 「お姉さま!」 パチン 男 「部屋を真っ暗にしてなにやってんだ」 姉 「光が!」 妹 「温かい…これが神の後光なのですね!」 姉 「神は見捨ててなかった!」 男 「はいはい冗談はそこまで」 姉 「ノリが悪い」 妹 「つまらない兄が来た。あっち行こ」 男 「…」 386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/08(木) 00 11 34.29 ID i7Jvv+TH0 姉 「灼熱の密室で息も絶え絶え寄り添う姉妹」 妹 「死神がいまかいまかと狙っているのですね…」 姉 「大丈夫です。この状況も耐え忍べばいつかきっと」 妹 「意識が…薄れていきますお姉さま…」 姉 「気をしっかり持ちなさい! ここで倒れたら思う壺ですよ!」 妹 「お姉さま!」 男 「風呂でサウナごっこはやめろ」 妹 「死神の声が聞こえます…」 姉 「答えてはなりません! 黄泉平坂に連れて行かれますよ!」 男 「程々になー」 妹 「…そろそろ限界なんだけど」 姉 「まだよ。まだ汗の量が足りないわ」 妹 「あーつーいー」 390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/08(木) 00 21 22.63 ID i7Jvv+TH0 姉 「着の身着のままで身も凍えるような風にさらされた姉妹」 妹 「このまま私たちは凍え死ぬのですね…」 姉 「私が…あんなことをしなければこんなことには」 妹 「違います! あの選択は決して間違いではありません!」 姉 「ああ、妹ちゃんごめんなさいっ!」 妹 「お姉さま!」 男 「うっわ寒っ! なんだこの部屋、冷房効き過ぎだろ」 妹 「救助の方が来てくれた夢を見ているのですか…?」 姉 「現実ですよ。寝てはなりません!」 男 「今日が暑いからって冷やし過ぎ」 姉 「寒いから止めて」 妹 「さーむーいー」 男 「自分でやれよ…ったく」 391 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 00 24 53.79 ID brBKlEMP0 女「ん?…あなたたち」 姉「わ」 妹「わわ」 女「たしか、男の…」 妹「そういうあなたはお兄ちゃんの…」 女「あ、うん。あのね」 姉「いいんですっ!何も言わないで下さいっ!」 女「え?え?」 妹「…わかっています。あなたのことは」 姉「ええ、わかっていますとも…わたしたちよりお兄ちゃんはあなたのことを…」 妹「捨てられるのは辛いけれど、…わたしたちが望むのは」 姉「お兄ちゃんの幸せ………だから、いいんです」 女「二人とも…」 姉「で、でも、お姉ちゃんとか呼んであげないんだからー!!」 妹「べ、別に、かんちがいしないでよねー!!」 女「………」 きねんかきこ 392 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/08(木) 00 31 36.29 ID i7Jvv+TH0 姉 「何一つ口にできず空腹で動けない可憐な姉妹」 妹 「誰にも発見されないこの状況が現代社会なのですね…」 姉 「嘆いてはなりません。嘆いたところで変わりはしないのですから」 妹 「目が霞んできました…」 姉 「何もできない愚かな姉を許してちょうだい」 妹 「お姉さま!」 男 「ただいまー…ってうおっ!」 姉 「天の助けが!」 妹 「神は見捨ててなかった!」 男 「飯食ってないのか?」 姉 「ご飯はまだ?」 妹 「お腹空いたー」 男 「材料があるんだから自分で作れよ…」 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/08(木) 00 41 46.04 ID i7Jvv+TH0 姉 「見知らぬ人もいない人ごみの中に放り出された薄幸の姉妹」 妹 「都会の冷たさはこうも私たちを苛むのですね…」 姉 「ならば二人手を取り抗おうではありませんか!」 妹 「ですが…有象無象であっても大群、小娘二人が対抗できるのでしょうか」 姉 「協力すればきっと大丈夫。なんだってできるはずです」 妹 「お姉さま!」 「迷子のご案内をします。○○からお越しの―」 男 「なにやってんだよ」 姉 「それはこっちのセリフよ」 妹 「はぐれるなんて情けない兄」 男 「お前らがはぐれたんだろうが…」 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 00 44 38.47 ID /g+stDcRO 姉『あーあ。溶けちゃった』 妹『あいすくりーむ…』 姉『暑いとすぐ溶けちゃうのよ。涼しいところで食べないと』 妹『あついととけちゃうの?』 姉『うん』 妹『おにいちゃんも?』 姉『うん』 妹『…………!!』 兄「ぼーっとするなら日向に行きなさい。ほら、お兄ちゃんも一緒にいくから」 ギュウ 妹「だめ」 兄「…おい姉。お前ホント妹になに言った」 妹「おにいちゃんとけちゃだめ」 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 00 51 23.94 ID /g+stDcRO 妹「おっきいびるだねー」 姉「妹! ダメッ!」 妹「うわー」 姉「危ない所だったわ……。いい? あのビルに入った人はみんな溶けちゃうのよ?」 妹「……!!」 姉「だから絶対入っちゃだめ。わかった?」 妹 コクコク 姉「あ、お兄ちゃんがビルの中に」 妹「だめー!」ガシ 兄「おわっ! なんだ妹!?」 妹「おにいちゃ、とけ、とけちゃ、やだ」 兄「またお前かバカ姉!?」 ・サンシャインビル 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/08(木) 00 51 35.33 ID i7Jvv+TH0 姉 「コンクリートジャングルに投げ捨てられた不幸な姉妹」 妹 「地熱と周囲の熱気が私たちを衰弱させていくのですね…」 姉 「涼しい場所もなく、こうやって休憩していると悪魔の囁きが」 妹 「なにか、なにか逆境を覆す方法はないのでしょうか」 姉 「人は一人では生きていけません。頼るしかないでしょう」 妹 「お姉さま!」 「迷子のご案内をします。○○からお越しの―」 男 「またかよ!」 姉 「それはこっちのセリフだって言ってるでしょ」 妹 「学習しない兄ね」 男 「…」 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 00 54 50.21 ID QkjRXc120 姉 「夢見た恋は背徳の、香りは高く、また甘美」 妹 「うつつの愛は空高く、心を舞い上げ、されど留める」 姉 「ねぇ……私の妹、この愛は許されるのかしら………」 妹 「いけません、お姉さま…望みは、後の心をいたぶります」 姉 「妹や………お前も…」 妹 「耐えに耐えたこの情念、淵から溢れて、滝となる」 姉 「堪えきれずに、燃え上がり、留める鎖も蕩けさす」 妹 「お姉さま! もう耐えられません、もう……」 姉 「可愛い妹や……力尽きるそのとき迄は我慢なさい、さあ私の胸へおいで」 妹 「でも…お姉さまも、お兄さまのことが………」 姉 「言うな……」 妹 「報われぬ、恋の果ては、未だ見えず」 姉 「死が二人を分かつまで、と」 妹 「心の奥にひっそりと刻み……」 姉 「墓場の奥にぞ、持ち込みましょう」 姉 「聞いてください、恋に咽びし、姉妹の叫び」 妹 「聞いてください、霞み姉妹……ああ、私達、日陰の姉妹」 二人「「これにて、終劇と相成ります」」 一礼 404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 00 56 51.70 ID WWCb3f+s0 さあ、妹元気を出すのです! ○ノ ○ ノ| _| ̄| し ○ ○ノ 人 ノ/ たとえ千迄行かずとも、胸を張って生きるのです! 〉 /> ヽ○ノ ヽ○ノ / / ノ) ノ) 私たち! 日 陰 姉 妹 ! 皆さん乙でした 408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/08(木) 01 01 34.31 ID i7Jvv+TH0 姉 「素知らぬ監視者によって眠ることも許されない」 妹 「睡魔が枕をポムポムして待ち構えているのですね…」 姉 「人間の三大欲求の一つなのに許可されないとは」 妹 「監視者は悪魔ですねお姉さま」 姉 「こうしている間にも時間は刻一刻と過ぎ去って行きます。有効活用しなければ」 妹 「お姉さま!」 男 「手が止まってるぞー」 姉 「手を止めることも許されない…」 妹 「監視者は鬼畜生ですねお姉さま」 男 「お前らは…」 姉 「睡魔にはどうしても勝てないの」 妹 「ねーむーいー」 男 「わかったわかった。お疲れさん」 410 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 01 03 43.04 ID /g+stDcRO 妹「ひかげ」 妹「……」 妹「さんにんでいれば、あったかいね」 413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 01 04 38.42 ID WWCb3f+s0 さあ、妹元気を出すのです! ○ノ ○ ノ| _| ̄| し ○ ○ノ 人 ノ/ たとえ日の当たらぬ小花とて、最後を飾るのです! 〉 /> ヽ○ノ ヽ○ノ / / ノ) ノ) 私たち! 日 陰 姉 妹 ! それでは皆さんさようなら 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/08(木) 01 07 18.26 ID i7Jvv+TH0 皆々様に日陰のご加護があらんことを 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 01 09 19.81 ID QkjRXc120 書いてて時々「ごっこ」を忘れてたのは秘密 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 01 10 03.08 ID brBKlEMP0 ほんとは書きたくてうずうずしてたのも秘密 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 01 10 51.28 ID /g+stDcRO ごっことぼっこ素で間違えてた…… 431 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 01 11 11.50 ID WWCb3f+s0 へ○ヘ l∧ \○ / l> <\ 策 略 姉 妹 !! ヽ○ノ ヽ○ノ / / ノ) ノ) 私たち! 日 陰 姉 妹 ! 最後に夢のコラボ 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/08(木) 01 11 14.33 ID i7Jvv+TH0 日陰者も…一概に悪いとは言い切れないもんなんだぜ? 437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/08(木) 01 12 43.31 ID /1xgK1Ly0 もう二度と触れ合えなくても ねぇ 信じて 消えはしないの PREV 新ジャンル「日陰ごっこ姉妹」01_vol02 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ